2016年4月2日からスタートした『午前十時の映画祭7』(主催:一般社団法人 映画演劇文化協会)で、10月8日から上映された黒澤明監督の「七人の侍」が4週間興行で4万1264人を動員し、過去7年間で最高動員を記録していた「ティファニーで朝食を」の2万9984人を1万人以上上回る新記録を樹立したと発表された。

画像: 「七人の侍」©1954 東宝

「七人の侍」©1954 東宝

たしかにネットで初日の座席予約するのも2日前には完売だったし、その後は土日以外でも満席の日が続いたようだ。場内は年配客も多かったが、中には初めて見るような若い観客も見られた。また4K修復画像がたいへん素晴らしく、20年以上前のリバイバル公開の時よりもさらに感動が増した気がする。

画像: 4K修復後の画像 ©1954 東宝

4K修復後の画像 ©1954 東宝

ちなみに歴代動員トップ5は「七人の侍」「ティファニーで朝食を」「砂の器」「ショーシャンクの空に」「マイ・フェア・レディ」となるそうだ。これだけのヒットとなれば、来年度第8回でも再上映の可能性があるかもしれない。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.