新たな年のビッグタイトルは、映画ファンにとって最も気になるところ。
もちろん2017年もそうした待望の新作は多数。特にあのヒット作の続編や、人気シリーズ最新作は見逃せないものばかり。そのラインナップをひと足先にご紹介。

2016年も「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」「スター・トレック BEYOND」「ジェイソン・ボーン」といった人気シリーズの続編がヒットしたが、もちろん2017年にもこうしたお楽しみシリーズ最新作は続々上陸予定。

映画マニア待望のシリーズ最新作

まず大物では、ジョニー・デップ主演の大ヒット・シリーズ第5弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が夏に公開される。例によって詳しいストーリーは極秘扱いだが、ジョニー扮するジャック・スパロウ以外に、バルボッサ役のジェフリー・ラッシュ、ギブズ役のケヴィン・マクナリーも登場するほか、ウィル役のオーランド・ブルームが再登場! 一体どんな形で帰ってくるのか?

さらに新たな敵サラザール役のハヴィエル・バルデムが共演するほか、ブレントン・スウェーツ、カヤ・スコデラリオといった新星も参戦する。

夏にはリドリー・スコット監督の「プロメテウス」の続編となる『エイリアン:コベナント』も登場するかもしれない。これはあの「エイリアン」シリーズの前章に当たる3部作の第2作となる作品。

コベナント号の乗組員が未知の惑星を発見するが、そこは一体のアンドロイドだけが住む危険な世界だった……という出だし。出演は、前作にも登場したマイケル・ファスベンダー、ノオミ・ラパスに加え、キャサリン・ウォーターストンら。スコット監督の壮大なエイリアン・ワールドがどう展開するのか注目。

スコット監督といえば、彼の代表作の一つ「ブレードランナー」(82)の続編となる『ブレードランナー2049』も11月に公開。今度はスコットは製作に回り、ドニ・ヴィルヌーヴが監督。ハリソン・フォード扮するデッカードが行方不明になるところから始まるという噂だが……?

画像: ブレードランナー2049 イメージ画像

ブレードランナー2049 イメージ画像

他にライアン・ゴスリング、ジャレッド・レトー、ロビン・ライトといった個性派が共演。

SFでは「トランスフォーマー」シリーズ最新作『…THE LAST KNIGHT』も夏公開予定。マイケル・ベイ監督と主演のマーク・ワールバーグは継続。レノックス役のジョッシュ・デュアメルが復帰するほか、アンソニー・ホプキンズが新たに参加。オプティマスが死の星となった故郷を復活させるために奮闘するストーリーらしい。さらに「猿の惑星」シリーズの第3弾『ウォー・フォー・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス』も同時期に公開?

ついにシーザーたち猿の集団と人類は最終決戦に突入する。出演はアンディー・サーキスに加え、ウッディー・ハレルソンら。

あのヒーローがまたまた帰ってくる!

根強い人気のアクション・シリーズでは「ワイルド・スピード」の第8弾が待ち遠しい。ヴィン・ディーゼル、ドウェーン・ジョンソン、ジェーソン・ステーサムらアクション派が急死したポール・ウォーカーの分まで頑張ってくれそう。さらにシャーリーズ・セロン、ヘレン・ミレンといった新参加組はどんな絡みを見せてくれるのか期待が高まる。ヴィン・ディーゼルといえば、彼が02年に主演したアクションの第3作となる『トリプルX:再起動』が2月公開予定。

画像: トリプルX:再起動

トリプルX:再起動

シリーズ第2作でディーゼルが演じたザンダーは死んだことになっていた?はずだが、どうやって復帰するのかも気になる。またキアヌー・リーヴズがアクション俳優としての魅力を爆発させた「ジョン・ウィック」の第2章も夏に公開される。キアヌーもお気に入りのこのシリーズは、3部作になるのではといわれている。他に公開時期などは未定だが、「イコライザー」の続編も2017年後半に上陸するかも?また英国では6月公開の「キングスマン」続編も日本でも見られるといいのだが。

アメコミ作品は2017年も元気!

別頁でも触れているが、アメコミ・シリーズに言及しないわけにはいかない。早い時期に見られそうなのが、前ページの『ドクター・ストレンジ』を皮切りに、まず『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2』がゴールデンウィーク公開予定。マーベル・ヒーローものの異色作と思いきや大ヒット。アンチ・ヒーロー系の面々が宇宙滅亡の危機に立ち向かう痛快作の第2弾では、あのシルヴェスター・スタローンがゲスト出演。一体どんな役?

続いて見られそうなのが「X-MEN」シリーズから派生したヒュー・ジャックマン主演「ウルヴァリン」の最終章といわれる『ローガン』。ウルヴァリンの女性版クローンが登場する本作は未来が舞台。プロフェッサーXことパトリック・スチュアートが共演するのも見どころ。ジャックマンのウルヴァリン役はこれが見納めかも? また同時期に見られそうなのはDCコミックの女性ヒーロー・シリーズとしてスタートする『ワンダーウーマン』。アマゾン族の王女がまだ世間知らずだったころに遡っての物語となる様子。ガル・ガドットの女傑ぶりに期待大。

画像: スパイダーマン:ホームカミング

スパイダーマン:ホームカミング

もう一つ新起動する『スパイダーマン:ホームカミング』は8月公開。再びリブートされた若々しいスパイダーマン役にトム・ホランドが起用され、アイアンマン(ロバート・ダウニー・ジュニア)も登場する本作。

敵役はマイケル・キートン扮するバルチャー?そして年末頃にはDC版「アベンジャーズ」といわれる『ジャスティス・リーグ』の第1弾がいよいよ見られそう。スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンはじめフラッシュやアクアマン、サイボーグといったヒーローたちが巨悪と戦う。またもしかすると「マイティ・ソー」シリーズ第3弾『ソー:ラグナロク』もこの時期に見られるかもしれない。

その他のジャンルにも続編はいっぱい。アニメーションではディズニー/ピクサー最新作『カーズ3』が7月公開。

画像: カーズ

カーズ

やはり夏には「怪盗グルー」シリーズ第3弾も公開。またまたミニオンズが大騒動を起こしそう。公開時期などは未定だが「スマーフ」シリーズ第3弾、「ナッツ・ジョブ」の第2弾も製作中。

人気の高いホラー・ジャンルではあの「ザ・リング」の新章が公開待機中。人形ホラー「アナベル」の第2弾、「13日の金曜日」の再リブート版なども見られるかもしれない。ラブストーリーでは『フィフティ・シェイズ・ダーカー』、コメディーでは『ピッチ・パーフェクト3』といった作品も楽しみだ。

最後に忘れてならないのは、12月15日公開の『スター・ウォーズ/エピソード8』。ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)と出会ったレイ(デージー・リドリー)は、この後どんな冒険を繰り広げるのか。カイロ・レン(アダム・ドライヴァー)の動向は?

まだまだ解明されていない謎がたくさん残っているので、公開される時期にはまた「スター・ウォーズ」現象が起りそうだ。

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