「ラ・ラ・ランド」(2016)がオスカー14部門(歴史的!)でノミネートされたり、ゴールデングローブでは7部門全部受賞などなど、まことにおめでたいニュースが続いています。

主演の貧乏ジャズピアニスト、ライアン・ゴズリングにバンドに入るように勧めるバンドマスターの役を演じているのがジョン・レジェンド。本物のプロのミュージシャンで、グラミー賞を10個、オスカーとゴールデングローブ賞をそれぞれ1個受賞の人気ミュージシャン、作曲家にして歌手にして、ピアニストなのです。

俳優としてはまだまだ新人で、テレビ番組やブラック喜劇映画などにチラッと顔を出すぐらいでしたから、「ラ・ラ・ランド」が本格的な出演でした。スクリーンに登場した時に、ちょっと照れ気味な表情が窺えたのも、すでにミュージシャンとして有名なだけに、一種のご愛嬌です。

ジョン・レジェンドの生い立ち

1978年12月28日、オハイオ州のスプリングフィールドにジョン・スティーブンスとして、工場勤務、元ナショナルガードマンの父親とドレスメーカーの母親のもとに生まれました。

4歳から教会の聖歌隊で才能を現し、7歳からピアノを本格的に弾き、学校でも成績優等、大学に行く時にはハーバード大やジョージタウン大と言った名門校からオファーが来たそうですが、ペンシルバニア大を選んで英語を専攻したそうです。

2004年にデビューアルバム、すぐに大ヒットとなって、有名な歌手の曲を片っ端から創作。
2013年9月14日にはスーパーモデルのクリッシー ・テイゲン(Chrissy Teigen)とイタリーのコモ湖で結婚式を挙げました。

2015年には「セルマ(2014)」の主題曲、「グローリー」で先日アップしたコモンと一緒に晴れてゴールデングローブ賞とオスカー賞を両方受賞しています。2016年にはルナ・シモーンという女の子が誕生。

何もかもが順調で、幸せがいっぱい、まさに「ラ・ラ・ライフ」のようなジョンなのです。

画像: ジョン・レジェンドの生い立ち
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