「ウェスト・サイド物語」「サイコ」「猿の惑星」「ジョーズ」「ロッキー」「スター・ウォーズ」などなど思い出の名画から「マッドマックス 怒りのデス・ロード」など最新作まで、数々の名作と言われる映画音楽はどうやって誕生したのか? これらを生み出した天才ともいえる映画音楽家たちの神髄に迫るドキュメンタリー「すばらしき映画音楽たち」が公開される。
画像: 「すばらしき映画音楽たち」© 2017 Epicleff Media. All rights reserved.

「すばらしき映画音楽たち」© 2017 Epicleff Media. All rights reserved.

『最初にオファーが来たときは、なんて面白いことが起きようとしているんだろうとワクワクするが、そのあと、待てよ。どうやってそんなものを作るんだ?と恐ろしくなってくる』と告白するのは「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ダークナイト」などいくつもの名曲を生み出してきた、現代映画音楽の巨匠、ハンス・ジマー。こんな意外な発言があるかと思えば、スティーヴン・スピルバーグの目の前で「E.T.」のラッシュフィルムを見ながら、『こんな感じのはどうだい?』とお馴染みのメロディーをいとも簡単に弾きだし、あっという間に名曲を生み出すジョン・ウィリアムズ。曲の作り方は多種多様、どんな作曲家がどんな方法で作業しているのか、企業秘密にも思える瞬間が次々映し出され、映画音楽ファンならずとも鳥肌が立ってしまうドキュメンタリーがこの「すばらしき映画音楽たち」。エミー賞を三度受賞した経歴を持つマット・シュレーダー監督が初めて手掛けたドキュメンタリー映画だ。

画像: ハンス・ジマー

ハンス・ジマー

登場する作曲家は、目を疑うような豪華な面々。往年のマックス・スタイナー、アルフレッド・ニューマン、バーナード・ハーマン、エルマー・バーンスタインからいま売れっ子のダニー・エルフマン、ランディー・ニューマン、ハワード・ショア、パトリック・ドイルなどなど。楽曲も「007」「未知との遭遇」「ショーシャンクの空に」「めまい」「ロード・オブ・ザ・リング」などなど時代を超えた名曲揃い。映画音楽の歴史もこれを見ればわかる。2017年8月5日より東京・新宿シネマ・カリテで行なわれる『カリコレ2017』で限定上映。またその前に7月20日よりWOWOWシネマにて日本初放送される。

タイトル:『すばらしき映画音楽たち』
公開表記:7月20日よりWOWOWシネマにて日本初放送後、8月5日(土)よりカリコレ2017他全国順次公開
配給:アンプラグド
2016年/アメリカ/93分/原題:SCORE: A Film Music Documentary/カラー/ビスタ/5.1ch
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