“破壊王”マイケル・ベイによる革新的VFXとド派手なアクションで映像革命を起こし続ける映画「トランスフォーマー」。シリーズ誕生10周年を記念した、すべての謎が明かされる最終章「トランスフォーマー 最後の騎士王」が8月4日日本上陸!!

暗黒に堕ちたオプティマス、人類滅亡の時が迫る!

はじまりは日本製の玩具。乗り物がロボット型金属生命体に変形(トランスフォーム)するという斬新なアイディアで、日本はもちろんアメリカでも大ヒット商品に。それを受けて日米でアニメ・シリーズが放送。90年代、「トランスフォーマー」は子供たちのスーパーヒーローだった。そして07年、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督という夢のコンビによりハリウッド映画化。全世界興収7億ドル超のメガヒットとなり、14年製作の「ロストエイジ」(全世界興収11億ドル超)までシリーズ四作を数える。

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そしてシリーズ誕生10年目となるこの夏、最終章の幕開けとして最新作「トランスフォーマー/最後の騎士王」がついに世界公開。圧倒的スケールの超ド級アクションと最新テクノロジーによる驚異のSFXはさらに進化を遂げ、これぞまさしく究極の映像革命!
出演は、前作「ロストエイジ」で主役を務めたマーク・ワールバーグを筆頭に、シリーズの顔ともいうべきジョッシュ・デュアメル、ジョン・タートゥーロにスタンリー・トゥッチ。さらに名優アンソニー・ホプキンズも参戦。若手新キャストとして「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」のローラ・ハドック、イザベラ・モナーら。監督は“ハリウッドの破壊王”ことマイケル・ベイ。

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地球上のさまざまな金属に変形できる金属生命体トランスフォーマー。最新テクノロジーをスキャンし圧倒的パワーを持つ彼らだが、驚くことに彼らは一六〇〇年以上も前から地球にいたのだ。巧妙に姿を隠し、人類の歴史に秘かに干渉してきたトランスフォーマーたち。やがて訪れる恐怖から人類を守るために。
ついにその時が来た。トランスフォーマーたちの生まれた星サイバトロンが地球に大接近してきたのだ。崩壊寸前のサイバトロンの“創造主”が狙うのは、地球の内部にあるエネルギー。これが消えれば地球は自転を止め人類は滅亡だ。地球を守るため“創造主”に立ち向かったオプティマスプライムだが、捕らえられた後に悪の戦士に変えられてしまう。

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迫り来る“創造主”に対抗するには、選ばれし者の力が必要。アーサー王の時代からトランスフォーマーの秘密を代々守り続けてきた英国貴族バートン卿(ホプキンズ)は二人の男女を招集する。オックスフォード大学の歴史学教授の美女ヴィヴィアン(ローラ)と、前回の戦い以来逃亡を続けている発明家ケイド(ワールバーグ)だ。バンブルビーらオートボットと共に敵を迎え撃つ彼らだが、メガトロンらディセプティコン軍団に加えオプティマスプライムまでもが敵に加わり絶体絶命。歴史書に残された予言──“地球は恐るべき脅威との戦いに敗れ滅んでしまうだろう”この言葉通り人類は本当に滅んでしまうのか!?それとも希望の光がまだ残されているのか!?

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2017年度作品。2時間29分。アメリカ映画。東和ピクチャーズ配給
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