ホラー小説界の頂点に立つ作家、スティーヴン・キング原作で、最も有名なもののひとつ「IT/イット」が映画化。その日本タイトルが「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」に決まり、2017年11月3日からの公開が発表された。

画像: 「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」(ワーナー・ブラザース配給)(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」(ワーナー・ブラザース配給)(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

発刊以来30年にわたって、世界中の読者に強烈なトラウマを植え付けてきた小説「IT/イット」。この度、金字塔を打ち立てたこの小説を、ギレルモ・デル・トロ製作総指揮の新感覚ホラー『MAMA』で監督を務め、頭角を現した俊英アンディー・ムスキエティーが映画化。邦題を『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(配給:ワーナー・ブラザース映画)として11月3日(金・祝)、全国にて公開することが決定。また、本作は9月15日(金)から開催となる第10回したまちコメディ映画祭の映画秘宝まつりでの上映も決定し9月17日(日)にジャパン・プレミア上映を行う。
静かな田舎町に“それ”は突然現れる。ピエロの姿を借りた“それ”は子どもたちの命を狙い続ける。神出鬼没、変幻自在の“それ”からは、決して逃れられない……。


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