唯一無二の作風でインディペンデント映画を牽引し続けているジム・ジャームッシュ監督がアダム・ドライヴァーを主演に撮った最新作「パターソン」が8月26日から公開される。詩を愛するバス運転手パターソンのありふれた、でも“毎日が新しい”奇跡のような七日間を描いたドラマだ。
画像1: インディペンデント映画を牽引するジム・ジャームッシュ監督の最新作「パターソン」8月26日公開

「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」など唯一無二の作風で知られ、インディペンデント映画界をけん引しているジム・ジャームッシュ監督の最新作。詩人志望のバス運転手、パターソンの何気ない一週間の物語を、ユーモラスに、温かな眼差しで綴っていく。
パターソン役には「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のアダム・ドライヴァー。その妻役に「彼女が消えた浜辺」のゴルシフテ・ファラハニ。また「ミステリー・トレイン」で監督と組んだ永瀬正敏がワンシーンの登場で印象深い演技を披露する。

画像2: インディペンデント映画を牽引するジム・ジャームッシュ監督の最新作「パターソン」8月26日公開

ニュージャージー州パターソン市でバス運転手をしているパターソン(ドライヴァー)。彼の日常は、他人から見れば代わり映えがしない。朝起きて、妻ローラ(ゴルシフテ)にキスをし、バスを走らせ、家へ戻り、愛犬と散歩に出て、バーで一杯だけビールを飲む。だがそんな日々も、詩を愛するパターソンにとっては決して単調ではない。

画像3: インディペンデント映画を牽引するジム・ジャームッシュ監督の最新作「パターソン」8月26日公開

月曜日、彼はありふれたマッチ箱から詩のインスピレーションを得る。火曜日にはバーで痴話喧嘩に遭遇し、水曜日には洗濯場で歌う男と出くわす。バスの窓に広がる景色、乗客の会話。そうした日々のささいな出来事が、彼には美しく眩いものに見える。身近な人々との交流が、彼の毎日を明るくする。
土曜日には彼を落胆させる事件が起きる。そんなとき彼を元気づけてくれるのは、いつも前向きなローラだ。偶然出会った日本人(永瀬)との交流で、再びパターソンに笑顔が戻る。そして月曜日、いつもの朝がやってくる。

画像: 『パターソン』予告編 www.youtube.com

『パターソン』予告編

www.youtube.com

「パターソン」
監督/ジム・ジャームッシュ
出演/アダム・ドライヴァー、ゴルシフテ・ファラハニ、永瀬正敏
8月26日公開/ロングライド配給
Photo by Mary Cybulski ©2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.