フィリピンの”怪物的映画作家”と称されるラヴ・ディアス監督の、初めての日本公開作。長時間作品の多い彼の映画はこれまで日本では東京国際映画祭などでしか上映されてこなかったが、昨年のベネチア国際映画祭で最高賞である金獅子賞を受賞したこの作品が、ついに日本でも劇場公開される。
画像1: フィリピンの”怪物的映画作家”の初の日本公開作
「立ち去った女」10月14日公開

冤罪で刑務所に入っていた女が釈放され、自分を陥れた男に復讐しようとするが……フィリピンの”怪物的映画作家”と称されるラヴ・ディアス監督の、初めての日本公開作。長時間作品の多い彼の映画はこれまで東京国際映画祭などでしか上映されてこなかったが、昨年のベネチア国際映画祭で最高賞である金獅子賞を受賞したこの作品がついに劇場公開される。
出演は本作が17年ぶりの映画界復帰作となるチャロ・サントス・コンシオ、ジョン・ロイド・クルズ、マイケル・デ・メサ、ノニー・ブエンカミノら。

画像2: フィリピンの”怪物的映画作家”の初の日本公開作
「立ち去った女」10月14日公開

1997年、フィリピンの女囚刑務所。小学校教師だったホラシア(チャロ)はほかの受刑者に読み書きを教えながら30年の歳月を静かに服役してきた。
だがある日、同じ受刑者の親友ペトラが驚くべき告白をする。ホラシアが犯人とされた殺人事件の真犯人は自分で、指示したのはホラシアの恋人だったロドリゴ(デ・メサ)だというのだ。ペトラは告白後、自殺した。

画像3: フィリピンの”怪物的映画作家”の初の日本公開作
「立ち去った女」10月14日公開

釈放されたホラシアは家に戻るが一家は離散、夫は亡くなっていた。ロドリゴを追って彼の住む街へやってきたホラシア。彼の邸宅は警戒が厳重で近づけない。ホラシアは付近でアヒルの卵を売る男(ブエンカミノ)や浮浪者の女などからロドリゴの情報を得ようとする。ほかにもホランダ(クルズ)というゲイなどと関わりながらロドリゴの身辺を探るホラシアだが……

映画『立ち去った女』予告編

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「立ち去った女」
監督/ラヴ・ディアス
出演/チャロ・サントス・コンシオ、ジョン・ロイド・クルズ、マイケル・デ・メサ
マジックアワー配給/10月14日公開

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