ナチス・ドイツによる大虐殺“ホロコースト”は真実か、虚構か。揺るがぬはずの歴史上の事実を裁判で争うという前代未聞の実話を映画化した『否定と肯定』が 12 月 8 日(金)より公開。このたび日本版予告編が解禁となった。
画像: フェイクニュースが蔓延する今こそ見るべき 1 本! ホロコーストを巡る法廷劇『否定と肯定』日本版予告編が完成

“ホロコースト否定論”を唱える歴史家とユダヤ人女性学者が法廷対決へ

本作の元となったのは、欧米でセンセーショナルに報道され、世界中で議論を巻き起こした衝撃の裁判。大量虐殺はなかったとする“ホロコースト否定論”を唱えるイギリスの歴史家デイヴィッド・アーヴィングと、決して忘れてはならないホロコーストの事実を伝えてきたユダヤ人女性学者が、歴史の真実をめぐって法廷で対決を繰り広げる。主人公のユダヤ人女性学者・リップシュタットを熱演するのは『ナイロビの蜂』でアカデミー賞助演女優賞に輝いたレイチェル・ワイズだ。

画像: 『否定と肯定』12月8日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー youtu.be

『否定と肯定』12月8日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー

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時に客観的な事実より虚偽でも個人の感情に訴える者が影響力を持つ

解禁された予告編は、ホロコースト否定論者のアーヴィングがユダヤ人女性の歴史学者リップシュタットを名誉棄損で訴えるところから始まり、歴史を揺るがしかねない事態となった裁判へと至る模様が映し出されていく。『負けてしまったら、嘘が世界に出回ることになる』とホロコースト否定論に真っ向から立ち向かうリップシュタット。だが世論形成においては、時に客観的な事実より、虚偽であっても個人の感情に訴える者が強い影響力を持つ。かつてない法廷対決の行方はどうなるのか? フェイクニュースが蔓延する、今この時代にこそ見るべき 1 本だ。

否定と肯定
12 月 8 日(金)TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー
配給:ツイン
© DENIAL FILM, LLC AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2016

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