アカデミー賞主要6部門ノミネートに輝いた『キャロル』のトッド・ヘインズ監督最新作『Wonderstruck(原題)』が、邦題『ワンダーストラック』(配給KADOKAWA)として、2018年4月6日(金)より全国ロードショーされることが決定。アメリカで10月20日(現地時間)にNYとLAの2都市で4スクリーンで限定公開され、館アベレージ2万ドル弱の好スタートを切った話題作だ。
画像: デヴィッド・ボウイの名曲が世界を彩る『ワンダーストラック』予告編解禁

『ヒューゴの不思議な発明』原作者のベストセラーを映画化

これまでも人種差別や、同性愛など社会的マイノリティのテーマにしたドラマを描いてきたヘインズ監督。本作では、疎外された2人の子供たちを主人公に、見失ってしまった大切なものを探しに旅に出るという2つの物語が交互に語られていく。原作はマーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』原作者ブライアン・セルズニックの同名ベストセラー小説だ。

二つの物語をつなぐ重要な役どころとなる人物を演じるのは、『SAFE』、『エデンより彼方に』、『アイム・ノット・ゼア』に続き、ヘインズ監督と 4 度目のタッグとなるオスカー女優のジュリアン・ムーア。本作は第 44 回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出されるなど、すでに世界中の批評家・映画ファンの熱い注目を集め、「まさに、完璧」(Indie Wire)、「独創的な傑作」(Hollywod Reporter)、「優しくて愛にあふれた感動作」(Playlist)など、海外メディアでは大絶賛の嵐を巻き起こしている。

画像: 4/6公開『ワンダーストラック』予告編 youtu.be

4/6公開『ワンダーストラック』予告編

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デヴィッド・ボウイの名曲がよりドラマチックに予告を彩る

このたび解禁となった予告編では、落雷で聴力を失ったベンと母を知らない聴覚障害のローズの物語がファンタジックに語られている。ニューヨークへ向かう 2人を結びつける鍵となるのは、映画『ナイトミュージアム』でお馴染みのアメリカ自然史博物館とクィーンズ美術館。また生前ヘインズ監督と交流のあったデヴィッド・ボウイの名曲「スペース・オディティ」がよりドラマチックに予告を彩る。また予告編中盤に流れるのは、ボウイ本人が大絶賛したラングレー・スクール・ミュージック・プロジェクト(70 年代、カナダの小学生によって録音された音楽プロジェクト)のカバー版。2つの「スペース・オディティ」が 2 人の運命を手繰り寄せる。

また本作の日本公開を記念し、トッド・ヘインズ監督が 3 月に来日することが決定!長編デビュー作「ポイズン」(1993 年 2 月日本公開)以来、25 年ぶりの来日となる。前作『キャロル』が日本でもヒットを果たしたヘインズだが、日本でも人気の高い彼が本作の何を語るのか、見どころとなっている。

ワンダーストラック
2018年4/6(金)角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国公開
配給:KADOKAWA
PHOTO : Mary Cybulski © 2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC

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