ハリウッドスターインタビュワー歴37年の成田陽子がお送りする「風と共にハリウッド」では、自身のインタビュー内容はもちろん、スターのさまざまな情報をお届けします。今回は、新作「ワンダー・ホイール」(2017) WONDER WHEELにライフガード(水難救助員)の役で1950年代の古典的な水着を着て登場するジャスティン・ティンバーレークにニューヨークでインタビューしてきました。

成田陽子(なりた・ようこ)
ハリウッドのスターをインタビューして37年!!ツーショットと来たらどっさりざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかくつたないブログで全く為にならないお話と、とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。

風邪気味だそうで、部屋の中でも毛糸の帽子をかぶり、ジャケットの下にはフランネルのシャツと着膨れで登場。熱い紅茶をすすりながらの会見となりました。

ウディ・アレン監督の「ワンダー・ホイール」は「脅威の車輪」が直訳ですが、この場合は遊園地、コニーアイランドの乗り物のことで、主人公のケイト・ウィンスレットはジェットコースターのようなぐるぐる回る乗り物のすぐ横の小屋に住んでいるのです。

ジャスティンは大学生でライフガードはアルバイト、浜辺で出会ったケイトが彼を好きになり、若い男と人妻の恋が始まります。

もちろんうまく運ぶわけもなく、その昔女優志願だったケイトは次第にドラマティックになり、ラストの頃には「欲望という名の電車」のブランチやら、「サンセット大通り」のノーマ・デズモンドもどきになって、これが見ものです。

1981年1月31日テネシー州メンフィス生まれ、12歳の時に「ミッキー・マウス・クラブ」のレギュラーになってブリトニー・スピアーズ、クリスティーナ・アギラとともに踊って歌ってのショウに出たのがジャステインのエンターテイナーの始まりでした。

今もいろいろな授賞式やイベントで巧みなダンスと歌を披露してハリウッドの司会者のトップでもあります。

目下ハリウッドを襲っている「セクハラ問題」に対しては

「僕はシングルマザーだった母に育てられ、母のような強くて、正義感のある女性を心から尊敬しているから、女性に対してそういう屈辱的な行為をするなんて考えられない」

ときりりとした表情で断言しています。
2012年に女優のジェシカ・ビールと結婚、2歳になるサイラスという男の子が一人います。

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