「まさにロシア版『X-MEN』!(zeenews)」、「マーベルへの挑戦状だ!(quackreview.com)」など、世界各国で話題騒然のスーパーヒーロー映画が大国ロシアから登場。『クライム・スピード』(14)のサリク・アンドレアシアン監督最新作、「THE GUARDIANS(英題)」が邦題『ガーディアンズ』として、2018年1月20日(土)より日本公開されることが決定した。
画像: 大国ロシアが放つ話題のSF超大作『ガーディアンズ』日本公開決定

本国ロシアで興行収入初登場No.1を飾ったスーパーヒーロー映画

2016年8月、ある映画の予告編がYouTubeにアップされ、世界各地はもちろん日本でも大きな話題を呼んだ。ハリウッド超大作と見まがう巨大なスケールで描かれたそのSF映画が人々を驚愕させたのは、それが純正のロシア産スーパーヒーロー映画だったからだ。登場するヒーローは、熊に変身する人間、岩石を操る男、透明化する恐ろしく美しい女など、いずれもアメリカのマーベルやDCとは異質で、ロシア的ミステリアスさを漂わすキャラクターたち。本国ロシアで興行収入初登場No.1を飾った、謎多き大国が放つSF超大作が、2018年ついに日本に上陸する!

画像: 本国ロシアで興行収入初登場No.1を飾ったスーパーヒーロー映画

4人の超人戦士“ガーディアンズ”たちがどんな戦いを見せるのか!?

解禁となったビジュアルが捉えるのは、近未来の都市を背景に何かを見据える4人の超人戦士“ガーディアンズ”たち。<その力を、恐れるな。>というキャッチコピーの通り、それぞれ驚異的な力を持つ彼らが、どんな戦いを繰り広げるのか、本編への期待が高まるデザインとなっている。

ガーディアンズ
2018年1月20日(土)新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー
配給:ギャガ・プラス
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