アカデミー賞作品賞ノミネーションに最も近いといわれる全米製作者組合賞(PGA)の候補作が例年の10作から11作になりアナウンスされたと、米The Wrapなどが報じた。
画像: 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

意外な入選作と落選作は?

アメリカの製作者たちが選ぶため、アカデミー賞の結果と最も近いと言われる全米製作者組合賞のノミネーションが発表され、例年の10作より1本多い、11作の名前が読み上げられた。
サプライズと言われるのは、パティー・ジェンキンズ監督の「ワンダーウーマン」とアーロン・ソーキン監督の「モリーズ・ゲーム」で、「ワンダーウーマン」はこれまでのオスカー下馬評にほとんど顔を出していなかった。

この2作以外には「シェイプ・オブ・ウォーター」「スリー・ビルボード」「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」「レディ・バード」「ゲット・アウト」「ダンケルク」「アイ、トーニャ」「君の名前で僕を呼んで」「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」といった有力と噂の高い作品が並んだ。

また有力と見られていた「フロリダ・プロジェクト」「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」「ファントム・スレッド」「マッドバウンド 哀しき友情」「グレイテスト・ショーマン」などが候補から漏れた。

アニメーション部門は?

長編アニメーション部門では「ボス・ベイビー」「リメンバー・ミー」「レゴ(R)バットマン ザ・ムービー」「怪盗グルーのミニオン大脱走」「フェルディナンド」の5作が選ばれた。
TV部門では「ビッグ・リトル・ライズ」「ゲーム・オブ・スローンズ」「ザ・クラウン」などがドラマ部門に、「Veep」などがコメディー部門に、「FARGOファーゴ」などがリミテッド・シリーズ部門で選ばれている。
授賞式は1月20日(現地時間)に行なわれる予定。

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