はじめての長編『父、帰る』(03)でヴェネツィア国際映画祭の最高賞である金獅子賞を受賞し、センセーショナルなデビューを果たしたアンドレイ・ズビャギンツェフ。以降作品を発表するごとに世界の注目を浴び、第70回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞、そして本年度アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされ、最有力と目されるズビャギンツェフ最高傑作との呼び声も高い最新作『ラブレス』が4月7日(土)より公開。このたび日本版予告編が解禁された。
画像: 映画史に残る慟哭のクライマックス!『ラブレス』日本版予告編が解禁
画像: 本年度アカデミー賞最有力『ラブレス』予告編【4/7(土)公開】 youtu.be

本年度アカデミー賞最有力『ラブレス』予告編【4/7(土)公開】

youtu.be

息子の行方を追う身勝手な両親が見つけるのは、本当の愛か、空虚な幸せか

物語は、離婚が決まったボリスとジェーニャの夫婦のもとから息子が消えるところから始まる。自分が幸せになることばかりを考え言い争い、罵り合っていた二人は次第に事の深刻性に気付き、市民ボランティアの助けを借り捜索を始める。現代ロシアの富裕層が過ごす都心部の日常生活、静かで美し
い荒涼とした冬の季節が切り取られ、禍々しさが付きまとうピアノの旋律に終始緊張感が漂う予告編となっている。

自分が愛せなかった息子の行方を追う身勝手な両親があまりにも大切な存在を失って初めて見つけたものは、何だったのか。本当の幸せとは―? 行き着くのは映画史に残る慟哭のクライマックス。自分を愛しすぎる私たちが今観るべき衝撃作だ。

ラブレス
4月7日(土)、新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国公開
配給:クロックワークス、アルバトロス・フィルム、STAR CHANNEL MOVIES
©2017 NON-STOP PRODUCTIONS – WHY NOT PRODUCTIONS

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.