岡本圭人のストレートプレイ初舞台であり単独初主演の『Le Fils 息子』が、8月30日より東京ほか、北九州、高知、能登、新潟、宮崎、松本、兵庫にて上演されることが決まった。

世界13ヵ国で上演され、タイムズ紙をはじめ各紙で絶賛された傑作『Le Fils 息子』 脚本を手掛けたのは、現代においてもっとも心躍る劇作家、フロリアン・ゼレール

フランスの劇作家フロリアン・ゼレールによって手掛けられた「家族三部作」となる『La Mère 母』、そして『Le Père 父』、締めくくりに本作『Le Fils 息子』。2020年には『Le Père 父』をアンソニ ー・ホプキンス主演、自身で初監督を務めて『ファーザー』のタイトルで映画化し、今年の第 93 回アカデミー賞に作品賞をはじめ 6 部門にノミネートされるなど、映画監督としても脚光を浴びる。現在はヒュー・ジャックマンを父親役に最新作『Le Fils 息子』の映画化に着手している。

日本では、2019年に東京芸術劇場にてラディスラス・ショラーの演出で、老いの現実と家族の葛藤を描いた『Le Père 父』が上演。主人公である父アンドレを演じた橋爪功が第44回菊田一夫演劇賞 演劇賞及び、第27回読売演劇大賞 大賞・最優秀男優賞を、そしてアンドレの娘を演じた若村麻由美が優秀女優賞を受賞するなど高く評価された。
本作『Le Fils 息子』は、フロリアン・ゼレール作、ラディスラス・ショラーが演出を手掛ける東京芸術劇場の企画第二弾として、日本で初めて上演される。

フロリアン・ゼレール作、ラディスラス・ショラー演出で、2018年パリのシャンゼリゼ劇場にて初演された『Le Fils 息子』は、フランス最高位の演劇賞であるモリエール賞にて最優秀新人賞を受賞するなど 高い評価を受け、世界13ヵ国で上演。タイムズ紙やデイリーテレグラフ、ファイナンシャルタイムズなど各紙の劇評でも絶賛された傑作だ。

ゼレールの最も悲劇的で普遍的な作品と言われる『Le Fils 息子』は、思春期の絶望と不安に苛まれ ながら必死にもがく息子と、愛によって息子を救おうとする父親を描く、家族の物語。

ゼレールと同世代で才能のある演出家の一人であるショラーダッグで生み出される本作を、実の親子である息子・ニコラ役を岡本圭人、父・ピエール役を岡本健一が務める。

息子ニコラ役の岡本圭人は、2018年渡米し、アメリカ最古の演劇学校アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツで演劇を学んだ。
本作がストレートプレイ初舞台であり、単独初主演となる。

ニコラの実母アンヌ役には『Le Père 父』で第27回読売演劇大賞 優秀女優賞を受賞、演出のショラ ーからの信頼も厚い若村麻由美。息子に対する豊かな愛情と、それ故の激情やニコラの父である前夫ピエールへの複雑な感情と、様々な情感があふれる役どころを演じる。

ピエールの再婚相手ソフィア役を伊勢佳世、医師役には浜田信也、看護師役は木山廉彬が演じる。

そして、父親ピエール役の岡本健一は、舞台を中心に活躍を続け、第 26 回読売演劇大賞 最優秀男優賞、第 45回菊田一夫演劇賞 演劇賞、 第55回紀伊國屋演劇賞 個人賞、第71回芸術選奨文化科学大臣賞なと、演劇賞を総なめにし、評価されている。

息子役のニコラを演じる岡本圭人と、父・ピエール役の岡本健一、そして、脚本を手掛けるフロリアン・ゼレール、演出のラディスラス・ショラーよりコメントが到着した。

キャストコメント

岡本圭人

岡本圭人 Keito Okamoto
1993年4月1日生まれ 東京都出身
2007年、Hey! Say! JUMPとしてCDデビュー。音楽活動に加え、バラエティ・ 舞台・TV ドラマ・ラジオ・CM などマルチに活躍。これまでの主な出演作に、【舞台】「滝沢演舞城 2007」(07)、「JOHNNYS’ World」(12)、【TV ドラマ】「3 年 B 組金八先生・ファイナル 〜最後の贈る言葉」(TBS・11)、「ファーストクラス」(CX・14)など。18年から 20年まで、アメリカ最古の名門演劇学校アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツへ留学。卒業後、本作がストレートプレイ初舞台、さらに単独初主演となる。

初めて、『Le Fils 息子』の台本を読ませて頂いた時に、 僕は劇作家フロリアン・ゼレールの描く物語に強い感銘を受け、この作品に巡り合えたことに運命を感じました。
僕がこれまで歩んできた人生と、主人公ニコラの人生とが重なり、彼の心情や言葉がまるで自分のことの ように痛いほど理解することができました。
そして、台本を読めば読むほど、僕の中で「ニコラのことを救いたい...」 という気持ちが膨らんでいきました。
「どうすれば彼のことを救えるのか...」と考えたときに、ゼレールが描いた この物語を1人でも多くの方々に知っていただくことで、もしかしたら世界中にいるニコラのような子、そしてその家族を救うことが できるかもしれないと思いました。
演出家のラディスラス・ショラーさん、大先輩でもある父・岡本健一や 若村麻由美さんを始めとするキャストの皆様、そして素晴らしいスタッフの皆様と共に、『Le Fils 息子』の物語に生命を吹き込めるように、全力を尽くします。
是非、劇場まで足を運んでいただき、この物語を皆様と共有できることを心から望んでいます。
よろしくお願い致します。

岡本健一

岡本健一 Kenichi Okamoto
1969年5月21日生まれ 東京都出身
1985年、ドラマ「サーティーン・ボーイ」(TBS)で俳優デビュー、88年に男闘 呼組として歌手デビュー。以降、舞台を中心にドラマ・映画など幅広く活躍。 2010年から「恋人」「地獄のオルフェウス」など演出も手掛ける。「タイタス・ アンドロニカス」で第12回、「ヘンリー六世」で第17回読売演劇大賞優秀男 優賞、「岸 リトラル」「ヘンリー五世」で第26回読売演劇大賞最優秀男優賞、 「海辺のカフカ」「終夜」で第45回菊田一夫演劇賞、「リチャード二世」で第55回紀伊國屋演劇賞と第71回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。21年 4・5月に舞台「カメレオンズ・リップ」、7月に「森 フォレ」出演を控える。

誰もが考えてしまうであろう家族の物語です。 子供達、親達が抱えている問題。お互いがどんなに理解しようとしても、その思いが伝わらない問題。自分の思いと相手の思い。どうすれば解決出来て、どうすれば救えて、どうすれば助けて貰えるのか。あの時にこうすれば、ああすれば良かった。こんな思いにならなければ、こんな思いをさせなければ良かった。
いずれにせよ、すべてが過ぎ去っています。これからが大切だと生きて行くしかないのですが、この思いを抱えて、これからを生きて行くしかないのです。
『Le Fils 息子』この物語の登場人物達は、それぞれがどんな思いで、どんな出来事があったのでしょうか。
私は、この作品を読む度に心が打ち砕かれて、ページが進まなくなり、思考回路が止まってしまうような場面がいくつかありますが、稽古に入る頃には克服しているでしょう。
私達は様々な状況の中で生活していますが、これからを生きて行く世代の為にも、出来るかぎり沢山の方々に、この作品を伝えなければならないと思っています。
劇場では感染対策を万全にしていますので、どうかお身体を大切に健康でいて、血の繋がった父と息子が織りなす、ある家族の物語の生活を、劇場にて公然と覗き見て下さい。

スタッフコメント

作: フロリアン・ゼレール

画像: スタッフコメント

Florian Zeller フロリアン・ゼレール
1979年パリ生まれ。フランスの小説家、劇作家。 <アンデパンダン>紙によれば“フランス文学界の最もホットな才能の一 人”。22歳のときに「人工雪」で小説家デビュー。これまでに小説5作と戯曲9作を執筆。たちまちフランスの最も有名な現代劇作家の一人となった。「L’autre 他人」「Le Manège 調教」「Si tu mourais もし君が死んだら」「Elle t’attend 彼女は君を待っている」「La Mère 母」11 年モリ エール賞受賞)「La Vérité 真実」「Une heure de Tranquilité 平和な1 時間」、は、フランス国内および国外で成功裏に上演された。「Le Père 父」は 14 年にモリエール賞3賞受賞(最優秀演劇作品賞、最優秀男優賞=ロベール・イルシュ、最優秀女優賞=イザベル・ジェリナス)。15年にブリガディエ賞受賞(演劇人の投票による)。またオリヴィエ賞(英国)とトニー賞(米国)の最優秀演劇作品賞にノミネートされた。ブロードウェイ公演のフランク・ランジェラ、ロンドン公演のケネス・クラナムなど、本作品に主演した俳優の多くは本国の演劇賞にノミネートまたは受賞している。「Une heure de tranquilité 平和な1時間」(A bit of peace and quiet)は主演ファブリス・ルキーニ、パトリス・ルコント監督により映画化。同監督により「父」も『フロリッド』という題名で、15年に出演ジャン・ロシュフォー ル、サンドリーヌ・キベルランで映画化された。また、「父」は、ゼレール自身が監督し、アンソニー・ホプキンスの主演で20年に再度映画化し、サンダース映画祭でプレミア上演された。20年11月以降、欧米での上演が決定している。「母」、「父」、「真実」、「嘘」、「飛び去る前に」などゼレールの戯曲は世界中で上演されている。そして三部作の最後を飾るのが「息子」である。アンソニー・ホプキンス主演の『ファーザー』(「父」)(5/14 日本公開)では、映画監督 としてデビューを飾り、アカデミー賞で作品賞を含む6部門にノミネートされ、ゼレール自身は脚色賞にクリストファー・ ハンプトンと共にノミネートされた。映画監督としても高い評価を得て、現在は「息子」の映画化の準備を進めている。

東京で『LeFils 息子』が初演されることになり非常にうれしく思っています。これは私にとって特別に大 切な物語であり、ここに描かれた感情には私の個人的な体験が直接反映されています。しかし作品を書くにあたって私自身を物語ったわけではありません。私以外の人が、自分自身を映し出せるような鏡を差し出してみせたのです。私はそれこそが芸術の存在意義だと感じています。芸術は私たちの抑えきれない感情の共有を可能にします。それによって、私たちはお互いに孤立した個体ではない、それどころか私たち自身よりも大きな何かに帰属しているということ、そしてその何かは“人類”と呼びうるものだということを私たちに思い出させます。
この作品がラディスラス・ショラーのすばらしい演出によりパリで初演された時、うれしいことに毎回終演 後に観客が私たちを待っていてくれました。彼ら自身の物語を分かち合うためです。彼らの物語は往々にしてピエールやアンヌやソフィアやニコラの物語の延長でした。今、日本の皆さんのおかげで、そして皆さんを通じて、この分かち合いが続いていくのだと想像してとても幸せです。東京芸術劇場、そして俳優の皆さん、この日本版上演を可能にしてくれたすべての人々に心より感謝いたします。
ヨーロッパでは何か月にもわたりあらゆる劇場が沈黙を余儀なくされてきましたが、そんな時期のあとに、この作品の幕が日本で開くことは特別な喜びです。皆さんと一緒にその瞬間を分かち合えたらこの上ない喜びだったでしょうが、『LeFils 息子』の映画撮影の予定が入っておりヨーロッパにとどまらざるをえません。私は想いによって、心によって、そして明晰なラディスラス・ショラーの仲介によって、その場に立 ち会っていることでしょう。
皆さんに感謝します。

演出:ラディスラス・ショラー

画像: photo by Francois Rolleants

photo by Francois Rolleants

Ladislas Chollat ラディスラス・ショラー
1975年生まれ。同世代で最も才能ある演出家として尊敬を集める演出家の 一人である。まず俳優として出発し、ついで自分の演劇カンパニー<ヘリ オトロープ・シアター>を主宰。99年にクリエ劇場のジルダス・ブルデの 演出助手およびウェスト・パリジャン劇場のトップとなった。ミュッセや ボーマルシェといった古典から、外国作家の現代劇(ホロヴィッツ、マク ドナー、ブシャール、ウィリモン)を演出しつつ、自らも戯曲を書き始める。13年に演出したユージェーヌ・ラビッシュの「La Station Chambaudet シャンボーデ駅」と 15年に演出したx「Un petit jeu sans consequences シャンボーデ駅」は、2作ともTV局フランス2で生中継 されている。エベルト劇場で演出したフロリアン・ゼレール作「Le Père 父」がモリエール賞3賞と14年の年間最優秀演劇作品賞を受賞。その後、セバスチャン・ティエリーの2作、「Two men naked 二人の裸の男」をマドレーヌ劇場で、「Momo モモ」をパリ劇場で演出。近年は、フランスで最も才能のある俳優 たち、ミュリエル・ロバン、ファブリス・ルキーニ、ロベール・イルシュ、サンドリーヌ・ボネール、ティエリー・フレモン、ラファエル・ペルソナーズ、イザベル・ジェリナス、ブリュノ・ソロ、ドミニク・ピノン、ローラン・ドゥッチ、リノ・ルナールらを演出している。15年に、それまでの自分自身を新たに作り変えようと、ミュージカル「Resiste レジス ト」の演出に挑戦し、大成功を収める。ついで、ディケンズの名作を新しくした「Oliver Twist, le musical オリヴァー・ツ イスト、ザ・ミュージカル」を演出し、17年モリエール賞の最優秀ミュージカル賞にノミネートされた。同世代の最も若く 才能のある演出家の一人であるショラーに、フロリアン・ゼレールは再び新作「息子」の演出を依頼。彼の要請でイヴァ ン・アタルとロッド・パラドによりパリで上演され、数々の賞を受賞した。18年にディディエ・ブルドン、ヴァレリー・カ ルサンティ、ティエリー・フレモン主演の「Les inséparables 切っても切れない仲」、19年はアガサクリスティの「ねず みとり」、マリヴォーの「うまくいった策略」、フェドーの「Le Système Ribadier」を演出。また、18年には「Let’s Dance」で映画監督としてデビューした。

フロリアン・ゼレールの『LeFils 息子』演出のために日本に戻ってこられることは大変光栄であり、大きな 喜びです。
2年前に上演された同じ作者の『LePère 父』日本版の演出は、私にとってすばらしい仕事の思い出となり ました。日本の俳優の皆さん、そして東京芸術劇場のテクニカル/アーティスティック・スタッフと共に仕事 できたことは大変な僥倖でした。
今回の『Le Fils 息子』日本版のキャスティングには2つの特色があります。まず私にとって若村麻由美さんと再会する機会であるということ。『LePère 父』で彼女を演出できたのは大きな喜びでした。
そして、もう一つはピエールとニコラを、実生活でも父子である俳優2人、岡本健一さんと岡本圭人さんに任せる選択をしたことです。
血の繋がった実の息子と共演するというリスクを引き受けてくれた健一さんに心よりお礼を申し上げます。 私生活と仕事を両立させるのは容易なことではありませんが、彼らの父子の絆が、舞台上の父子の絆をより一層深く、鋭いものにしてくれることと確信しています。
圭人さんは豊かな感受性を持った青年であり、絶えず進化しようとしています。ストレートプレイで大きな 舞台を踏むのはこの作品が初めてです。この役が彼にとって、その若い才能のあらゆる色彩を表現する機会となることを願っています。

STORY

「何かを変えたい。でも、どうしたらいいか分からない。」
17 歳のニコラは難しい時期を迎えていた。両親の離婚により、家族が離れ離れになってしまったことにひどいショックを受けて動揺し、何に対しても興味が持てなくなってしまっていた。嘘を重ねて学校にも行 かずに日がな一日、目的もなく一人で過ごしていたところ、学校を退学になってしまう。父親(ピエール) は新しい家族と暮らしていたが、母親(アンヌ)からニコラの様子がおかしいことを聞き、何とか彼を救いたいと、離婚後に距離を置いていた息子と、向き合おうとする。
生活環境を変えることが、唯一自分を救う方法だと思えたニコラは、父親と再婚相手、そして年の離れた小さな弟と一緒に暮らし、新しい生活をスタートさせるのだが......。悩み、迷い、傷つきながら、自分を再発見していく絶望した若者の抒情詩。

ニコラ 岡本圭人   17歳 高校生
アンヌ 若村麻由美  二コラの実の母
ソフィア 伊勢佳世  ピエールの再婚相手
医師 浜田信也    
看護師 木山廉彬
ピエール 岡本健一  二コラの父 弁護士

舞台「LeFils(ル・フィス) 息子」

作:フロリアン・ゼレール
翻訳:齋藤敦子
演出:ラディスラス・ショラー

出演:岡本圭人 若村麻由美 伊勢佳世 浜田信也 木山廉彬 岡本健一

<STAFF>
美術:エドゥアール・ローグ 照明:北澤真 音響:井上正弘 衣裳:十川ヒロコ ヘアメイク:佐藤裕子
演出助手:城田美樹 通訳:加藤リツ子 舞台監督:瀧原寿子 アーティスティック・コラボレーター:三原英二 制作:藤野和美
宣伝美術:永瀬祐一(BAT DESIGN) 宣伝カメラマン:設楽光徳
宣伝衣装:十川ヒロコ 宣伝ヘアメイク:佐藤裕子 宣伝ヘアメイク(若村麻由美):長縄真由美
宣伝・公式サイト制作:DIPPS PLANET
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 企画制作:東京芸術劇場
公式サイト https://lefils-theatre.jp
お問合せ 東京芸術劇場ボックスオフィス
0570-010-296 (休館日を除く 10:00~19:00)
https://www.geigeki.jp/

[東京公演]
日程:2021(令和 3)年8月30日(月)〜9月12日(日) 会場:東京芸術劇場 プレイハウス
ロビー開場は開演の 1 時間前、客席開場は開演の30分前

チケット一般発売
チケット料金 (全席指定・税込)
2021年7月10日(土)10:00〜
S席:8,800 円 A 席:7,500 円 65歳以上(S 席):7,500 円
25歳以下(A 席):4,000 円 高校生以下:1,000 円(対象日限定)
■チケット取扱
●東京芸術劇場ボックスオフィス
WEB https://www.geigeki.jp/t/ ※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)
電話 0570-010-296(休館日を除く 10:00〜19:00)※一部携帯電話、PHS、IP 電話からは、ご利用いただけません。
窓口 営業時間:休館日を除く 10:00〜19:00
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●チケットぴあ http://pia.jp/t/geigeki
0570-02-9999 (24 時間・音声自動応答 P コード:505-636) 各セブン-イレブン店舗
●イープラス http://eplus.jp/geigeki/ ファミリーマート店内 Fami ポート
●ローソンチケット https://l-tike.com/(L コード:34396) ローソン、ミニストップ店内 Loppi
※未就学児はご入場いただけません。※65 歳以上、25 歳以下、高校生以下チケットは、劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い。(枚数限定・要証明書) ※障害者手帳をお持ちの方は、割引料金でご観劇いただけます。(要事前申込)詳細は、劇場ボックスオフィス、または当劇場 Web サイトにてご確認ください。 ※全日程でヒアリングループ(磁気ループ)が作動します。※やむを得ぬ事情により、公演情報等に変更が生じる場合がございます。※営利目的の転売は固く お断りいたします。※客席でのソーシャル・ディスタンス確保のため、ご案内できるお座席を一部制限しております。※マスクの着用にご協力ください。マス クを着用でない方のご入場はご遠慮いただきます。※発熱がある方や、体調不良が認められる方等は、当日入場をお断りする場合がございます。予めご了承く ださい。※ご来場前に必ず当劇場 Web サイト内の注意事項と本公演の最新情報をご確認ください。※本公演では、舞台と客席の間を十分に確保した上で、全て のお座席を販売いたします。今後、行政より座席数についての制限が出た場合は、それに準じ販売を休止する場合がございます。
■東京芸術劇場でご鑑賞の際には、一時託児をご利用いただけます。
(生後 3 ヵ月〜小学校入学前までのお子様対象/有料・定員制・土日祝を除く希望日 1 週間前迄に要申込)
ご予約受付・お問合せ:株式会社ミラクス ミラクスシッター 0120-415-306 (平日 9:00〜17:00)
お問合せ 東京芸術劇場 ボックスオフィス 0570-010-296(休館日を除く 10:00~19:00) http://www.geigeki.jp/

★[北九州公演] 北九州芸術劇場 中劇場
9月17日(金)〜19日(日)
9月17日(金)19:00
9月18日(土)13:00/18:00
9月19日(日)13:00
主催 公益財団法人北九州市芸術文化振興財団
共催 北九州市
お問合せ=北九州芸術劇場 093-562-2655(10:00〜18:00)

★[高知公演] 高知市文化プラザ かるぽーと 大ホール
9月22日(水)〜23日(木・祝)
9月22日(水)19:00
9月23日(木・祝)12:30
主催 公益財団法人高知市文化振興事業団
お問い合せ=公益財団法人高知市文化振興事業団 088-883-5071

★[能登公演] 能登演劇堂
9月26日(日) 13:30/18:30
主催 公益財団法人演劇のまち振興事業団
お問合せ=公益財団法人演劇のまち振興事業団 0767-66-2323 (9:00〜17:00/月・祝日を除く)

★[新潟公演] りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
9月29日(水)〜30日(木)
9月29日(水)19:00
9月30日(木)12:00
主催 公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
お問い合せ=りゅーとぴあチケット専用ダイヤル 025-224-5521(11:00〜19:00/休館日除く)

★[宮崎公演] メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) 演劇ホール
10月3日(日)14:00/19:00
主催 公益財団法人宮崎県立芸術劇場
共催 MRT宮崎放送
お問合せ=公益財団法人宮崎県立芸術劇場 0985-28-3208

★ [松本公演] まつもと市民芸術館 主ホール
10月9日(土)〜10日(日)
10月9日(土)18:00
10月10日(日)13:00
主催 一般財団法人松本市芸術文化振興財団
後援 松本市 松本市教育委員会
お問合せ=まつもと市民芸術館チケットセンター 0263-33-2200(10:00〜18:00)

★[兵庫公演] 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
10月14日(木)〜10月17日(日)
10月14日(木)18:00
10月15日(金)13:00/18:00
10月16日(土)13:00/18:00
10月17日(日)13:00
主催 兵庫県、兵庫県立芸術文化センター
お問い合せ=芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255(10〜17時月曜休/祝日の場合翌日)

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