日本テレビほかにて毎週土曜24時55分から予定で、Hulu でも配信中の『EDENS ZERO』より、5月15日(土)放送、第6話「スカルフェアリー号」のあらすじと場面写真が到着した。

累計発行部数 7,000万部超の大人気漫画『FAIRY TAIL』の真島ヒロ最新作の『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』(週刊少年マガジン連載)が原作のアニメ化。

2018年に週刊少年マガジン30号から連載スタートして現在最新コミックス14巻が発売中の「EDENZ ZERO」。
物語の舞台は、夢の国・グランベル。機械たちと暮らす少年・シキは、100 年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会う。すぐさま意気投合し、“友達”となったシキたち...この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく!! まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険がスタートする。

★第6話あらすじ 「スカルフェアリー号」

無事ピーノを救出したシキたちだったが、ピーノの最終メンテナンスを行った人物がワイズ博士であると記録されて いたことで、ピーノを巡る謎はさらに深まる。警察に追われ惑星ノーマを離脱しようと悪戦苦闘中、アクアウイングに 乗り込んできたワイズ。「この船をオレにくれよ」というその腕は、エーテルギアの輝きを放っていた。

脚本:広田光毅
絵コンテ:渡部穏寛
演出:冨永恒雄
総作画監督:菊池隼也
作画監督:福世孝明、岡辰也

画像1: ★第6話あらすじ 「スカルフェアリー号」
画像2: ★第6話あらすじ 「スカルフェアリー号」
画像3: ★第6話あらすじ 「スカルフェアリー号」
画像4: ★第6話あらすじ 「スカルフェアリー号」
画像5: ★第6話あらすじ 「スカルフェアリー号」
画像6: ★第6話あらすじ 「スカルフェアリー号」

『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』

【放送】

日本テレビ系全国にて毎週土曜24時55分から順次放送中。 (放送日時は予告なく変更になる可能性がございます)

【配信】
NETFLIX・Hulu にて独占先行配信中。毎週土曜25時35分から各話配信

【キャスト】
シキ・グランベル:寺島拓篤
レベッカ・ブルーガーデン:小松未可子
ハッピー:釘宮理恵
ワイズ・シュタイナー:手塚ヒロミチ
EMピーノ:井澤詩織
ホムラ・コウゲツ:青木志貴
エルシー・クリムゾン:大原さやか
ジギー:大塚芳忠
マザー:井上喜久子

【スタッフ】
総監督:石平信司
監 督:鈴木勇士
シリーズ構成:広田光毅
アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香 サブキャラクターデザイン:菊池隼也
美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設計:伊藤由紀子
撮影監督:廣瀬唯希
編 集:後藤正浩(REAL-T)
音響監督:はたしょう二
音響制作:マジックカプセル
音楽:平野義久
音楽制作:日本テレビ音楽
オープニングテーマ「Eden through the rough」西川貴教
エンディングテーマ「冒険の VLOG」CHiCO with HoneyWorks
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:講談社・日本テレビ

©真島ヒロ/講談社・NTV

★『EDENS ZERO』とは
「RAVE」や「FAIRY TAIL」などの代表作をもつ真島ヒロ先生による SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より講談社「週刊少 年マガジン」で連載開始。惑星グランベルで機械たちに育てられた唯一の人間の少年“シキ”と、そこに訪れた少女“レベッカ” が出会うことで、宇宙のどこかに存在し、願いを叶えてくれる“マザー”を探す旅に出る物語。数多くの個性的な惑星を舞台に、エーテルギアという特殊な力を使用し、冒険を行う。2020年6月にテレビアニメ化を発表。

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