2021年7月12日(月)Hey!Say!JUMPの有岡大貴が企画・プロデュースならびに主演を務める、ナゾドキシアター『アシタを忘れないで』が公演初日を迎え、公開ゲネプロおよび取材会が実施された。取材会では、企画・プロデュースを担当し初日を迎えた心境など語られた。

取材会レポート

画像: 取材会レポート

――初日を迎えての心境:企画・プロデュースを担当し、主演を務める有岡大貴

有岡大貴「今回、僕は企画から参加させていただき、何もない状態から作品創りというものをいろいろと学ばせていただきながら、出来ていくところを見てきたので、ようやく初日を迎えるなという安心した気持ちです」

画像: ――初日を迎えての心境: 企画・プロデュースを担当し、主演を務める有岡大貴

――企画・プロデュース、舞台のきっかけ

有岡大貴「村上(信五)くんの舞台に参加させていただいた時に、劇場でスマホを使うことができるというところから、この構想はスタートしています」

――準備が大変だったんではないですか?

有岡大貴「そうですね。準備が大変だなと思っているのは、松丸(亮吾)くんと(岩崎)う大さんだと思います」

――松丸さん、大変なところはどんなところですか。

松丸亮吾「謎解きと演劇を掛け合わせる中で、有岡くんが理想としているところが、ただ謎解きが入ればいいっていう訳じゃなくて、物語とうまく絡んでほしいという、結構理想が高いんですよ、有岡くんの中で。でも有岡くんがお願い上手で、“ここってもうちょっとできたりしないかな”みたいな言い方をされると、僕もう大さんも絶対Noと言えないという」

画像1: ――企画・プロデュース、舞台のきっかけ

岩崎う大「上手ですね。ジャニーズみんな上手なんです」

有岡大貴「そうですね、下から下から謙遜しながら意識しているかもしれないですね」

――岩崎さん、どんなお願いがあったんですか?

岩崎う大「1回(脚本を)書き終えて、提出して、僕的には結構満足してたんですけど、“ここら辺もう少し濃くしていただきたいんですよ”みたいなことを言われて。言ってくることがかなり正論だったので、“これは聞かなきゃダメだし、純粋な瞳で言ってくるし、やっぱり応えたいな”という気持ちになりますね。ネコのような瞳でした(笑)。捨てられた生まれたばかりのかわいそうな子ネコのような瞳で」

画像2: ――企画・プロデュース、舞台のきっかけ

有岡大貴「必ず頭に、“もしよかったら”とつくんですよね」

松丸亮吾「完全に捨てネコのような瞳をしてました」

――それは演技ですか?地ですか?

有岡大貴「いやいやいや、何も意識してないので無意識に。リスペクトの心、思いが強くて表れたんじゃないかなと」

岩﨑う大「たしかにすごくリスペクトしてくださってるなという感じはしますから、だんだんそれを失いたくないという、この瞳を失いたくないという気に。それで頑張んなきゃという気持ちになりますね」

――有岡さんは一番こだわったところはどこですか?

有岡大貴「もちろん謎解きが苦手な方でしたり、あんまり劇場で演劇を観たことがない方にも、どちらの方にも満足していただけるような作品になればなというのは最初からありました」

――満足度はいかがですか?

有岡大貴「そうですね」

岩崎う大「僕は特殊な関わり方というか、脚本を上げて、稽古初日1回来て、“時間があればまた来ます”と言っていたんですけど、結局今日まで来れずに。それで、稽古初日とこの完成を観て、(稽古)初日の時は、正直有岡さんのイメージで、(脚本を)書いていたんですけど、台本の読み合わせの時に、意外と読みずらそうな感じがして、正直“オイオイ大丈夫かみたいな、有岡くん大丈夫か。”という気持ちがちょっとあったんです。本人的にもそう感じていたので、そこからこんなイメージなんですというのをお伝えさせていただいて、今日観たら僕が当初机に向かって書いていた自由に飛び回っている有岡さんのイメージそのまんまだったので、すごく感激して!みなさん素晴らしかったんですけど。あの有岡さんの初日稽古からここまでって、“あれ(初日稽古)、わざと下手に演ったの?”」

画像3: ――企画・プロデュース、舞台のきっかけ

有岡大貴「そんなことないです(笑)」

岩崎う大「でも本当にジャニーズの人すごいなと思ったし、感動しました」

松丸亮吾「僕は台本の作成までのタイミングで関わらせていただいていて、どういう謎解きが出てくるのかとか、お客さんにどういう気持ちになりながら、有岡くんにここ動いてほしいなというものをイメージとして有岡くんに伝えていていたので難しいと思うんです。舞台が完成して稽古の中で変わっていくだろうなと思いながら、最終的にゲネプロを観たら僕が予想していた以上に膨らませてもらって、本当に尊敬してます!プロデューサーとしても、企画を考える人としても、とんでもない人と仕事をしたなと感じがすごくします。一番印象的だったのは、僕が問題を解いている時も、う大さんが隣で自分の脚本にめっちゃ笑ってたんです。それって超いいことだなって」

画像4: ――企画・プロデュース、舞台のきっかけ

岩崎う大「ホントですよー、幸せなことですよ」

有岡大貴「お2人には無理難題を結構丸投げしたところもあったので、それをうまく実現してもらえたのは!う大さんも大変だったと思いますし、松丸くんにいろいろと謎の構成案を考えていただいて、そのあと謎に合わせて逆算してう大さんに書いていただいたので、本当に大変だったと思います」

――ベンチのシーンでチラチラHey! Sɑy! JUMPのメンバーの名前も出ていましたが、誰に一番観てもらいたいですか?誰が得意そうですか?

有岡大貴「実はこの作品を創るにあたって、感覚を味わっておこうという意味で脱出ゲームに参加したんです。脱出ゲームって人数が必要で、知念(侑李)に協力してもらったので、知念にはちゃんと観てほしいなと思います」

――来てくれそうですか?

有岡大貴「来てくれると思います。メンバーは全員結局は来てくれると思います。JUMPってメンバーの舞台はちゃんと全員行くという流れというか、決めてるわけではないんですけど、自然とそういうことになっているので、来てくれると信じて」

岩崎う大「メンバーだと誰が得意とかあります?」

有岡大貴「それも知念ですね。脱出ゲームにも参加してくれた知念自身、謎解きに興味があるので、ぜひ挑んでほしいなと」

――逆に一番苦手なのは?

有岡大貴「山田(涼介)ですね」

会場「(笑)」

有岡大貴「山田は意外とちょっとね、そういったところでは頭がかたいところがあったりするので、ぜひ山田にも挑戦していろいろと頭を開放してもらって」

――謎解きしている時には謎解きでスマホの操作をする一方、ステージの上ではジャニーズJr.のキャストがいて、どちらもみたいんですけどどうしたらいいですか?

有岡大貴「難しいとこですね、僕も結構ねいろいろと議論したんですけどね」

岩崎う大「結構難しいですね。完全に割り切って舞台をずっと観てるのもありじゃないですか」

松丸亮吾「謎解き製作者からすると、葛藤する部分です」

一同「(笑)」

――アプリの作成も大変でしたよね?

松丸亮吾「アプリの専門の人を置いたんですけど、その子から開幕2週間前にバグが大量発生しちゃって、ここままじゃヤバいって。でもいっぱいアプリの中にいろんな要素があって、リピートして参加するとより楽しめる要素もあったりするので、もしかしたら1回目気づかなかったかもしれないけど、いろんな隠しがあったりして、それの検証に時間がかかりました」

有岡大貴「隠し要素が仕掛けてありますんで」

岩崎う大「まずはツイートの数がめちゃくちゃありますもんね、アシタくんの歴代のツイートや」

有岡大貴「タイムラインに画像もたくさん入ってますので、もし余裕があって早く解けたよって方にはいろんなところを触って試してほしいなと」

岩崎う大「なかなか余裕がある人ってリピートの人ですよね」

有岡大貴「よほどの天才か」

松丸亮吾「めちゃくちゃ天才ですぐ解けたら、隠しまでいけるかもしれないです」

岩崎う大「映画のレビューサイトの部分も、遊びがいろいろ効いてるんですよね」

松丸亮吾「脚本もですけど、ツイートの内容をう大さんと話してる時間がすごい長くて」

岩崎う大「不具合ないかチェックしてくださいって、僕が自分がやっている劇団の一番忙しい時に来て」

会場「(笑)」

松丸亮吾「ホントすみません!」

岩崎う大「全然いいんですけど、“そうか大変だなみんな”と思いながら頑張りました」

――今回は新しい取り組みでしたけど、また挑戦してみたいですか?

有岡大貴「そうですね、やっぱりちょっとした思いつきと言うか、こういうことできたらいいなというのを一生懸命叶えていける方たちに改めて恵まれているなと思いましたので、ぜひまた何か面白いことを思いついたら、他のことでも挑戦できたらいいなと」

――第2弾とか期待しちゃうんですが

有岡大貴「(笑)まずはでも」

松丸亮吾「そうですね、ナゾトキシアターという名前ができましたのでね」

岩崎う大「いつでも手伝いますよ」

有岡大貴「心強いですね」

――村上くんの舞台みたいに次も楽しみにしています

有岡大貴「(笑)村上くんがあのようにされているのを後輩としてうらやましいなと思っていましたので、ぜひ自分でもライフワークではないですけど、そういったものができたらいいなと思ってます」

――最後にメッセージをお願いします

有岡大貴「まだまだ大変な状況が続きますけども、ぜひこの公演に参加していただける方は新感覚の没入体験を味わっていただきたいなと思いますので、ぜひ謎解きにも、演技にも注目して楽しんでいただきたいです!」

画像5: ――企画・プロデュース、舞台のきっかけ

舞台の模様

画像1: 舞台の模様
画像2: 舞台の模様
画像3: 舞台の模様
画像4: 舞台の模様
画像5: 舞台の模様

INTRODUCTION

「演劇」と「謎解き」を掛け合わせたから参加型!謎解き演劇~プロジェクトであり、お客様は感激しながらも、作品の中に出てくる主人公を悩ませ立ち止まセル「謎」をともに解き、スマホやタブレットなどのツールを使って主演の有岡大貴を手助けしていきます。物語の中にちりばめられた謎を解き、主人公を導くことによって、お客様には物語への没入感をさらに体感いただきながら主人公とともに結末へと向かっていくという「新感覚演劇」です。

STORY

レンタルムービーショップで働く主人公の曇竹アシタ(くもりだけあした)。
昔から日記をつけてきたアシタは、あるとき1年前から遡って2年間日記をつけていなかったことに気が付く。
この空白の2年間の意味はなんだったのか。そしてなぜ心が晴れないのか…。
毎日なんとなく心が晴れない日々を過ごしているアシタは、自分の部屋に謎のメッセージを見つけ、その謎を解こうと試みるが…。

ナゾドキシアター「アシタを忘れないで」

企画・プロデュース:有岡大貴
演 出:橋本和明
脚 本:岩崎う大(かもめんたる)
謎解きクリエイター:松丸亮吾
出 演:有岡大貴/大東立樹(ジャニーズJr.) 羽村仁成(ジャニーズJr.)/佐野岳/福田転球
主催・企画製作:東京グローブ座
公式サイト:https://www.nazo-doki.com

<東京公演>
日程:2021年7月12日(月)〜8月8日(日) <30 回公演>
会場:東京グローブ座
料金:S席 9,000円 A席 8,000円 B席 6,000円(全席指定・税込)※未就学児童入場不可 ※営利目的の転売禁止
お問合せ:東京グローブ座 03-3366-4020

<大阪公演>
2021年8月11日(水)〜8月15日(日) <7回公演>
会場:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
料金:9,000円(全席指定・税込) ※未就学児童入場不可 ※営利目的の転売禁止
お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00〜16:00 ※日祝休業)

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