日本テレビほかにて毎週土曜24時55分から放送、Netflix、Hulu でも配信中の『EDENS ZERO』より、7月17日(土)放送、第15話「大怪獣シキ」のあらすじと場面写真が解禁となった。

累計発行部数 7,000万部超の大人気漫画『FAIRY TAIL』の真島ヒロ最新作の『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』(週刊少年マガジン連載)が原作のアニメ化。

2018年に週刊少年マガジン30号から連載スタートして現在最新コミックス15巻が発売中の「EDENZ ZERO」。
物語の舞台は、夢の国・グランベル。機械たちと暮らす少年・シキは、100 年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会う。すぐさま意気投合し、“友達”となったシキたち...この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく!! まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険がスタートする。

★第15話あらすじ 「大怪獣シキ」

画像1: ★第15話あらすじ 「大怪獣シキ」

「私はドラッケン・ジョーにつく」――裏切るホムラの言葉に、唖然とするシキたち。だがそこにもう1人、少女の姿の ホムラが現れる。2人のホムラに混乱するシキたち。ホムラは自分はデジタリスに着くなり監禁されていたと話し、 逃げ出した偽ホムラを追う。一方、ジャミロフのチートに苦戦するシキたちに、心を閉ざしていたハーミットが助言する――「こっちもチート使えばいいじゃない」

脚本:広田光毅
絵コンテ:渡部穏寛
演出:森義博
総作画監督:迫由里香、菊池隼也 作画監督:奥田哲平、熊谷勝弘、江藤大気、山内則康、福島豊明

画像2: ★第15話あらすじ 「大怪獣シキ」
画像3: ★第15話あらすじ 「大怪獣シキ」
画像4: ★第15話あらすじ 「大怪獣シキ」
画像5: ★第15話あらすじ 「大怪獣シキ」

『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』

【放送】
日本テレビ系全国にて毎週土曜 24 時 55 分から順次放送中
※7月17日(土)は25時35分から放送
(放送日時は予告なく変更になる可能性がございます)
【配信】
NETFLIX・Hulu にて独占先行配信中。毎週土曜25時35分から各話配信
※第15話は7月17日(土)26時05分から配信開始

【キャスト】
シキ・グランベル:寺島拓篤
レベッカ・ブルーガーデン:小松未可子
ハッピー:釘宮理恵
ワイズ・シュタイナー:手塚ヒロミチ
EMピーノ:井澤詩織
ホムラ・コウゲツ:青木志貴
ウィッチ・リグレット:安野希世乃
シスター・イヴリィ:藤井ゆきよ
ハーミット・ミオ:高尾奏音
モスコ:岩田光央
ジギー:大塚芳忠

【スタッフ】
総監督:石平信司
監 督:鈴木勇士
シリーズ構成:広田光毅
アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香
サブキャラクターデザイン:菊池隼也
美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設計:伊藤由紀子
撮影監督:廣瀬唯希
編 集:後藤正浩(REAL-T)
音響監督:はたしょう二
音響制作:マジックカプセル
音 楽:平野義久
音楽制作:日本テレビ音楽
オープニングテーマ「FOREVER」L'Arc~en~Ciel
エンディングテーマ「世界の秘密」酸欠少女さユり
アニメーション制作:J.C.STAFF
製 作:講談社・日本テレビ

©真島ヒロ/講談社・NTV

★『EDENS ZERO』とは
「RAVE」や「FAIRY TAIL」などの代表作をもつ真島ヒロ先生による SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より講談社「週刊少年マガジン」で連載開始。惑星グランベルで機械たちに育てられた唯一の人間の少年“シキ”と、そこに訪れた少女“レベッカ” が出会うことで、宇宙のどこかに存在し、願いを叶えてくれる“マザー”を探す旅に出る物語。数多くの個性的な惑星を舞台に、エーテルギアという特殊な力を使用し、冒険を行う。2020年6月にテレビアニメ化を発表。

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