2021年7月9日に公開した『東京リベンジャーズ』より、磯村勇斗が演じた高校時代の面影のない、入れ墨姿のやつれて生気を失ってしまったアッくんのビジュアルが解禁となった。

累計発行部数2,500万部突破の和久井健による「東京卍リベンジャーズ」の実写化。かっこ良すぎる登場人物たちや、タイムリープと共に成長を遂げていく主人公タケミチの姿が描かれ、多くの人の心をつかんで離さない。メガホンをとったのは、『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』や『映像研には手を出すな!』、『ぐらんぶる』などを手がけた英勉監督。この胸アツすぎる物語を北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮ら超強力キャストで贈る。

7月9日から公開となった『東京リベンジャーズ』は、公開からわずか10日間で、観客動員110万人超、興行収入15億円超を記録し、来月8月には香港、台湾、タイでの上映も決定した。

今回解禁されたのは、北村匠海演じるタケミチの親友・アッくんの変わり果ててしまったビジュアル。
主人公・タケミチ(北村匠海)が高校時代にいつもつるんでいた溝高五人衆の1人であるアッくん(磯村勇斗)。タケミチとアッくんと言えば、原作でも人気の親友コンビ。
親友だったそんなアッくんが警察も手に負えない 東京卍會の闇に翻弄され、見る影も無いほどに変わり果ててしまった衝撃的な姿となっていた。
トレードマークだった赤髪のトサカヘアは黒髪オールバックに、全身には入れ墨が施され、やつれて生気を失ってしまったその眼差しには、高校時代の明るい笑顔のアッくんの面影はない。
アッくんの身に、この10年で 一体何があったのか!?

画像: 『東京リベンジャーズ』磯村勇斗演じるアッくんの身に何が!10年で変わり果てた闇堕ちビジュアル解禁!

タケミチが、過去から現代に戻るとなぜか警察にマークされる存在になっていたアッくん。
このシーンの役作りのために、短期間での減量を敢行した磯村勇斗はこう語る。「あそこのシーンは最初のインパクトが大事だと思っていて、タケミチにとって も大切なシーンになるから、しっかり作り上げたいと思った」と並々ならぬ気概で挑んでいた。
SNS 上でも、「タケミチとアッくんとのシーン、どこ観ても泣いてしまう、、!」、「あの表情が目に焼き付いて離れない!」、「タケミチとアッくんの友情を感じられるシーンはたくさんあるけどここが 1 番好き!」など感動のコメント が数知れず。
実際撮影中には、プライベートでも親交の深い北村、磯村ともに、それぞれが何回テイクを重ねても毎回同じところで涙をこらえたと語るほど、このシーンはキャスト、観客から観ても胸アツなシーンとなっている。

果たしてタケミチはタイムリープによって、この2人と仲間たち、そしてヒナタの過去を変えみんなを救うこと はできるのか!?

『東京リベンジャーズ』は大ヒット上映中。

STORY

「これは、オレの人生のリベンジだ!」
ヘタレ男子のタケミチが、人生唯一の彼女・ヒナタを救うため、熱い仲間と共に現在を変える!!
人生唯一の彼女だったヒナタが、事故に巻き込まれ命を落とした―
不良だった高校までの絶頂期から一変、今はどん底生活を送るタケミチが 高校時代へタイムリープし警察も手に負えない最凶の組織“東京卍會”へ潜入。 出会った熱い仲間たちと共に、彼らの暴走を止められるのか!? ヒナタを救い逃げ続けた人生を変えるタケミチのリベンジが今、始まる!

映画『東京リベンジャーズ』

大ヒット上映中

北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮
今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也
磯村勇斗/間宮祥太朗 /吉沢亮

◇原作:和久井健「東京卍リベンジャーズ」(講談社「週刊少年マガジン」連載中)
◇監督:英勉
◇脚本:髙橋泉
◇主題歌:SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
◇配給:ワーナー・ブラザース映画
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
◇公式サイト:tokyo-revengers.jp
◇公式 Twitter:@revengers_movie #東京リベンジャーズ

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