2022年1月期のプラチナイト モクドラ F(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜よる11時59分か ら放送)「ケイ×ヤク―あぶない相棒―」より、主演・鈴木伸之、共演・犬飼貴丈のキャラクタービジュアル4種が解禁となった。

原作は、WEB連載にて1000万PVを突破の薫原好江による人気マンガ『ケイ×ヤク ーあぶない相棒ー』(講談社「Palcy」連載中)。【堅物な公安捜査官】と【ミステリアスなヤクザ】による契約で結ばれた“禁断のバディ”が挑み、繰り広げる“あぶないサスペンス”。
2人は協力し合う関係を周囲から隠すために偽りの“恋人契約”を結んで動き出す。職業も性格も正反対な男たちが、闇に葬られた事件を秘密捜査で追ううちに、次第に巨大な陰謀へと巻き込まれていく。

容姿端麗、運動神経抜群ながらカタブツな公安捜査官・国下一狼(くにしたいちろう)を演じるのは、主演・鈴木伸之。ハイスペック男子だか、バカが付くほど真面目で恋愛経験もゼロという役どころ。 現在放送中の21年10月期クールには「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」(NTV 系)、「ラジエー ションハウスII〜放射線科の診断レポート〜」(CX系)、「お茶にごす。」(TX系)とドラマ3作品に出演している鈴木伸之は、本作が日本テレビ系ドラマ初主演となる。

鈴木伸之演じる国下とバディを組むミステリアスなヤクザの若頭・英獅郎(はなぶさしろう)を犬飼貴丈が演じる。「青天を衝け」(NHK)では外国奉行支配を演じ、「サレタガワのブルー」(MBS/TBS系)では浮気された夫を演じた犬飼貴丈が、死に対する恐怖心がなく、破れかぶれに、刹那的に生きているヤクザに挑む。

本ドラマの監督・演出を手がけるのは、映画『サイレント・トーキョー』(2020)、ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(2007/CX)、ドラマ『コールドケース 〜真実の扉〜』(2016・2018・2020/WOWOW)など硬派なサスペンス作品を数多く残してきた波多野貴文監督。

キャラクタービジュアル4種

解禁となったのは、「硬派なバディ篇」「あぶないバディ篇」「美しいバディ篇」「孤独なバディ篇」の4種。

画像: ①硬派なバディ篇

①硬派なバディ篇

画像: ②あぶないバディ篇

②あぶないバディ篇

画像: ③美しいバディ篇

③美しいバディ篇

画像: ④孤独なバディ篇

④孤独なバディ篇

「先が気になる骨太なサスペンス展開」と「2 人が紡いでいく絆」が心を揺さぶる新ドラマ「ケイ×ヤクーあぶない相棒ー」は 2022年1月13日(木)放送スタート。

STORY

公安捜査官×ヤクザが禁断のバディに!
闇に葬られた時間を追う秘密操作は次第に巨大な陰謀へーー
契約で結ばれた2人が挑む“あぶないサスペンス”

3年前、未解決のまま突如幕引きされた失踪事件、通称「ジョーカー事案」。
警視庁公安部の捜査官・国下一狼は、捜査再開を訴え続けていたが、全く別の任務を命じられる。

指定暴力団若頭・英獅郎の内偵と監視。
3年前に組に入ってから若頭まで上り詰めた、謎の多い人物だという。

獅郎に接近する任務の過程で、ある驚愕の事実を知った一狼は、獅郎と偽りの“恋人契約”を結ぶことを決意。

事件を追う2人の秘密捜査は、次第に国家を揺るがす事件、そして2人の運命とも結びついていくーーー。

プラチナイト モクドラF 「ケイ×ヤクーあぶない相棒―」

放送枠:読売テレビ・日本テレビ系 プラチナイト枠
毎週木曜よる 11 時 59 分〜
初回放送は1月13日(木)スタート予定

脚本:酒井雅秋 鹿目けい子 三浦駿斗
監督:波多野貴文ほか
出演:鈴木伸之 犬飼貴丈
原作:薫原好江『ケイ×ヤク ーあぶない相棒ー』(講談社「Palcy」連載中)

チーフプロデューサー:岡本浩一(ytv)
プロデューサー:小島祥子(ytv) 斎木綾乃(吉本興業) 中曽根広樹(ギークピクチュアズ)
制作協力:吉本興業
制作会社:ギークピクチュアズ
制作著作:読売テレビ

番組公式サイト
公式 HP:https://www.ytv.co.jp/keiyaku/
公式 Twitter:@keiyaku_drama
公式 Instagram:@keiyaku_drama

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