映画『おそ松さん』のいでたちのSnow Man、マイナビ TGC 2022 S/Sで「シェー」ポーズキメる

赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作に、赤塚不二夫生誕80年記念として2015年10月からアニメ化された「おそ松さん」。
Snow Manを主演に迎え映画『おそ松さん』が、いよいよ2022年3月25日(金)に公開となる。

1人ずつランウェイをウォーキングしていくSnow Manのメンバー。
トップバッターでランウェイを歩くおそ松役の向井康二は、ラウールのパフォーマンスを模したポーズを披露する。

続いてカラ松役の岩本照、チョロ松役の目黒蓮が堂々ウォーキングし、ランウェイトップで目黒蓮がキメポーズ。

一松役の深澤辰哉、バットを振り回し登場する十四松役の佐久間大介、トド松役のラウール、クローズ役の阿部亮平、エンド役の渡辺翔太、ピリオド役の宮舘涼太が颯爽と歩く。

全員が、ステージに戻ってきたところで、9人揃って「シェー」のポーズをキメた。

3月25日から公開の映画『おそ松さん』の見どころについて、向井は「おそ松さんの実写化なんで、アニメの世界を僕たちなりに表現したわちゃわちゃした映画になってます。笑いたい方は必ず笑顔で帰っていただける作品になっています。よろしくお願いします！」と力強く語る。
撮影について、リーダーの岩本は「本当にはちゃめちゃなストーリーに楽しみながら撮影させていただきました！」と、続いて目黒が「みんなで撮影中は笑いを堪えてお芝居をすることが一番大変でした。それくらい面白いが詰まった作品なので、ぜひみなさんに観ていただきたいなと思います」とコメント。
するとMCのEXIT兼近から「誰が一番悪ふざけするとかありました？」と問われ「しょっぴー(渡辺翔太)でした」と答えると、渡辺は「実写にいないキャラなので、ほかの6人よりプレッシャーがまったくない」とのびのび演じられた様子をみせた。