現在放送中の『シュート!Goal to the Future』第8話のあらすじ・場面写真が解禁となった。

大島司による累計発行部数5,000万部のサッカー漫画の金字塔「シュート!」。
1990年から2003年までの約13年間にわたり週刊少年マガジンで連載され、1993年にアニメ化、1994年には講談社漫画賞少年部門を受賞し同年SMAPのメンバーの出演で実写映画も公開されてきた。今回新作アニメとして放送となる。

約13年間にわたり連載されてきた原作は、掛川高校サッカー部が、全国優勝を果たす最強のチームへと変貌を遂げるまでを描いた物語。「伝説の11人抜き」や「サッカー、好きか?」等、記憶に残る名シーンも多く、漫画ファンのみならず、プロ・アマの垣根を超えサッカー選手にもファンが多いサッカー漫画。その人気は日本だけでなく、英語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語など様々な国・地域で現地語に翻訳・出版され、北米・ヨーロッパではアニメも放映された。
そんな人気を博した本作が、連載終了から19年の時を経て、サッカー界が盛り上がりを見せる2022年 FIFA ワールドカップに合わせ、完全オリジナルで新作アニメとして復活する。
今作では、元イタリア名門チームの“世界の闘将”神谷篤司と、神谷の出身校で、今は弱体化した掛川高校に通いサッカー部と距離を置こうとする辻秀人の2人が出会う時、新たな伝説の幕が開ける。

放送は、2022年7月2日より、AT-X、TOKYO MX、テレビ静岡、読売テレビ、BS 日テレ、BS フジ 他にて放送スタート中。

★第8話(8月18日OA)「糸」あらすじ&場面写真

ついに始まった全国高校サッカー選手権大会静岡県大会。気合い充分な秀人たちの前に立ちはだかったのは、第一回戦の対戦相手・浜野高校だ。
試合開始直前、秀人は怪しい視線を感じ取る。しかし振り返った場所には誰もいなかった。 最初から後のない掛川だが、それは対戦相手・浜野高校からしても同じこと。お互い敵意むき出しで迎えた前半戦、猛攻をしかける浜野の変幻自在なプレースタイルに惑わされてしまう掛川イレブン。あっという間に2対0まで追い込まれてしまう中、秀人はどうにか相手を切り崩そうとある作戦を思いつく。

画像1: ★第8話(8月18日OA)「糸」あらすじ&場面写真
画像2: ★第8話(8月18日OA)「糸」あらすじ&場面写真
画像3: ★第8話(8月18日OA)「糸」あらすじ&場面写真
画像4: ★第8話(8月18日OA)「糸」あらすじ&場面写真
画像5: ★第8話(8月18日OA)「糸」あらすじ&場面写真
画像6: ★第8話(8月18日OA)「糸」あらすじ&場面写真

INTORODUCTION

1990年から2003年までの約13年間にわたり週刊少年マガジンで連載され、1993年にアニメ化、1994年には講談社漫画賞少年部門を受賞し同年アイドルを起用した実写映画も公開された大島司による累計発行部数5,000万部のサッカー漫画の金字塔が最新アニメ化決定!!
「伝説の11人抜き」や「サッカー、好きか?」等、記憶に残る名シーンも多く、漫画ファンのみならず、プロ・アマの垣根を超えサッカー選手にもファンが多い。英語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語など様々な国・地域で現地語に翻訳・出版され、北米・ヨーロッパではアニメも放映された。

STORY

元掛川高校のキャプテンであり
イタリア名門チームでも活躍した“世界の闘将”神谷篤司。
今は弱体化した掛川高校に通い
サッカー部と距離を置こうとする辻秀人。
2 人が出会う時、新たな伝説の幕が上がる―。

画像: 『シュート!Goal to the Future』第8話「糸」静岡県大会、第一回戦の浜野高校が立ちはだかる

『シュート!Goal to the Future』

放送局
2022年7月2日より
AT-X/TOKYO MX/テレビ静岡/読売テレビ/BS 日テレ/BS フジ 他

キャスト:小林千晃、土岐隼一、小野友樹、土屋神葉、梅原裕一郎、鳥海浩輔、
     前野智昭、斉藤隼一、真白健太朗、鈴木崚汰、松村龍之介、廣瀬大介、佐藤祐吾、保住有哉、広瀬裕也

スタッフ:
原案 大島司「シュート!」(講談社刊「講談社漫画文庫」)
企画 ボアソルチマネジメント、クランチロール
監督 中村憲由
副監督 北村淳一
キャラクターデザイン 秋山由樹子
シリーズ構成 広田光毅
音響監督 山本浩司

OP 主題歌 宮川愛李 「アオレイド」
ED 主題歌 all at once「RIVALS」

監修 出崎哲
アニメーション制作 EMT スクエアード

公式 HP: shoot-anime.com
公式 Twitter: @shoot_anime

©2022 大島司/シュート!Goal to the Future 製作委員会

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