シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が2018年8月3日(金)より日本公開。その副題“フォールアウト”に隠された意味が明かされるオリジナルティーザー予告が到着した。

「お前の善意がすべて仇となり、その手が血に染まるだろう」

イーサン・ハント(トム・クルーズ)に非情な宣告が下り、シリーズ史上最大の危機が迫る!「お前はミッションから逃れられない。たとえ逃げられたとしても、お前が一番恐れる事が起きる。その手が血に染まるだろう。お前の善意がすべて仇となる。」と、自身の過去が遠因となり不穏で不吉な運命が待ち受けていることを、仇敵ソロモン・レーンに告げられる場面ではじまる本映像。

本作から参戦する新キャラクター、CIAの敏腕エージェントのウォーカー(ヘンリー・カヴィル)と、CIA長官(アンジェラ・バセット)の2人から、盗まれたプルトニウム奪還のためIMFチームの全滅も意に介さないシリーズ史上最も不条理で過酷な任務が命じられることになったIMFチーム。
ベンジー(サイモン・ペグ)、ルーサー(ヴィング・レームズ)といったIMFチームお馴染みの顔ぶれが集まる中、前作『ローグ・ネイション』で一躍大人気キャラとなったイルサ(レベッカ・ファーガソン)とイーサンが対立する驚きの展開に、さらにはイーサンの妻・ジュリア(ミシェール・モナハン)が再登場する。

画像: 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ティーザー予告 youtu.be

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ティーザー予告

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”フォールアウト=放射性降下物/副産物/予期せぬ余波”という様々な意味を持つタイトルの意味と、本作で描かれるテーマが徐々に明かされていき、これまでイーサンが挑んだミッションすべてが
本作に繋がっていることが暗示されるなど、さらなるストーリーの拡がりに期待が募る。
イマジン・ドラゴンズ「フリクション」の『ミッション:インポッシブル』リミックス版楽曲に乗せ、パリ・凱旋門前を颯爽と駆け抜ける “バイクアクション”、大きな話題をさらった骨折を乗り越えての“ビルジャンプ”、2000時間の飛行訓練の末にトム自ら “ヘリコプター”を操縦し上空で展開する“超絶ヘリスタント”が展開され、世界を驚かせ続けるド迫力のアクションは本作でも健在!
2018年夏、イーサン・ハントに史上最大・最難関のミッションが襲いかかる!

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