魂の叫びを強烈なリリックに乗せたヒップホップ映画「パティ・ケイク$」(読み:パティ・ケイクス)が2018年4月27日公開。

サンダンス映画祭を熱狂させた注目作が到着

掃き溜めのような街のどん底で、貧困にあえぎながら生きているダンボというあだ名の女性。彼女はラップというただひとつの武器で、この街を抜け出そうとする。サンダンス映画祭を熱狂させ、全米監督協会賞やナショナル・ボード・オブ・レビューにもノミネートされたジェレミー・ジャスパーの初監督作。脚本と音楽も彼が担当している。

主演はダニエル・マクドナルドで、ブリジット・エヴァレット、キャシー・モリアーティー、ママドゥ・アティエらが共演。MCライト、スカイズーら本物のラッパーも多数ゲスト出演。

画像: ブリジット・エヴァレット

ブリジット・エヴァレット

どん底から抜け出す唯一の武器。それはラップだった

ニュージャージーの貧困地区に住む、ダンボと呼ばれる23歳の女性パティ(ダニエル)。母バーブ(ブリジット)は仕事もせずに毎日飲んだくれ、祖母ナナ(キャシー)は車椅子生活。三人暮らしの家計はパティのバイト代で賄われていた。電気も止められそうになるどん底の暮らし。何とかここから抜け出したいと願うパティの慰めは、痛切な思いをリリックにしてノートに書きためることだけだった。

画像: どん底から抜け出す唯一の武器。それはラップだった

ある日彼女は、地元の駐車場でのフリースタイルラップ・バトルに参加。因縁の相手を渾身のライムで打ち負かし、諦めかけていた夢に再び挑戦する勇気を得る。パティはライブハウスで出会ったバスタード(アティエ)を仲間に引き入れ、一枚のCDを制作。それをラジオDJに持ち込んだことがきっかけで、思わぬビッグチャンスが訪れる。

「パティ・ケイク$」
2018年4月27日公開
原題『パティ・ケイクス』2017年度作品。1時間49分。アメリカ映画。カ
ルチャヴィル=GEM Partners配給

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