2006年に日本で生まれたYUI主演の大ヒット作『タイヨウのうた』がハリウッドで新たなラブストーリーとして生まれ変わった!

太陽の光に当たることができず夜しか外出できない少女ケイティと、けがによって水泳の夢を諦めてしまった少年チャーリー。ある日彼女の歌をきっかけに出会った二人は恋に落ちていくが……今年最高の感涙ラブストーリーと評判の「ミッドナイト・サン~タイヨウのうた~」(5月11日より公開)で、チャーリーを演じたのは、あの誰もが知る大スター、アーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリック。ハリウッドで次世代スターと注目される彼が、本作のキャンペーンで来日し、インタビューに答えてくれた。

画像: 「ミッドナイト・サン~タイヨウのうた」(C)2017 MIDNIGHT SUN LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

「ミッドナイト・サン~タイヨウのうた」(C)2017 MIDNIGHT SUN LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

【ストーリー】
17歳のケイティ(ベラ・ソーン)は、太陽の光に当たることができない“XP”という重い病のため、幼い頃から昼間は家から出られず、父親(ロブ・リグル)と二人で時間が経つのを待つだけの日々が続いていた。彼女の唯一の楽しみは、毎夜ギターを片手に駅前まで行き、通行人を相手に歌を歌うこと。そんなある夜、彼女は以前から憧れていたチャーリー(パトリック・シュワルツェネッガー)と偶然出会う。彼には病気のことを隠したまま、次第に二人は恋に落ちていくが……

実際に好きなスポーツはバスケットボールや野球などアウトドア系だね

出演が決まった時の気持ちを教えてください。

『とても嬉しかったよ! 脚本を読んでそのストーリーに惹かれていたんだ。演技をすることは子供の時から父の撮影現場で育ったようなものなので、気づいた時にはこの道に進もうと決めていたんだ。これが僕にとって初めての大きな役だよ』

とても感動的なストーリーでしたが、共演のベラ・ソーンとの雰囲気が素晴らしかったですね。

『ベラとの撮影はとても楽しかった。彼女は俳優としても人間としても素晴らしい人で、こんな初の大役を演じる相手役が彼女だったことはラッキーだったと思う。なれない僕をいろいろサポートしてくれたし、相性も良かったんだ。撮影以外でも一緒に食事をしたり映画を見に行ったり、こんなに楽しい仕事でいいのかと思ったほど(笑)』

(演じた役の)チャーリーはどんな人物だと思いましたか。

『友人や恋人にするには最高のヤツだよね。ケイティの病気がわかっても、その愛情や態度を変えることはない。僕自身もし同じ立場になったら、彼のように振る舞いたい。僕自身の初恋の体験? もちろん彼とは違うものだけど、役作りをするために、自分の経験を生かすことは欠かせないね(笑)』

チャーリーは水泳選手ですが、あなた自身はスポーツに興味はありますか?

『もちろんこの役を演じるために友人のスイマーにお願いして特訓してもらったんだ。実際に好きなスポーツは、バスケットボール、野球、テニスとかアウトドア系だね。父のようにボディビルはやっていないけれど、ワークアウトは欠かさない。日本に来ても毎日やっているよ(笑)』

画像: どこか父親の面影も残しながら爽やかな印象のパトリック

どこか父親の面影も残しながら爽やかな印象のパトリック

ビッグ・ムービーで父と共演してみたいとも思っているんだ

お父さんからどんなことを教わりましたか?

『演技に対する助言というよりも、人間としてどうするべきかということは、昔から言われていたね。それはそんなことであってもやる以上はベストを尽くせということ。情熱を込めてやっているうちに演技でも何でも成功していくものだということ。父も俳優としても、ビジネスマンとしても政治家としてもベストを尽くしてきたからね』

この映画のようなロマンス映画は、いまのハリウッド大作志向とはちょっと違いますが、どう思いますか?

『この映画は自分の世代でも、親の世代でも見てもらえる良い作品だと思う。たしかに今はマーベルとかの映画が主流だと思うけど、映画はいろんなジャンルがあって、それぞれに面白いものがあると思うな。この映画みたいな小品でも観客のニーズはあるはずだし、僕もビッグ・アクションには出ないなんて主義ではないよ。コメディーだって挑戦したいし、もちろん父とも共演してみたいしね(笑)』

次回作の具体的なプランは決まっていないそうだが、イケメンで素直な好青年のパトリックはあちこちから声がかかりそうだ。

画像: いつか父アーノルドと共演したいという抱負も

いつか父アーノルドと共演したいという抱負も

【ジャパン・プレミア・レポート】

画像: ジャパン・プレミアに出席したパトリック

ジャパン・プレミアに出席したパトリック

 パトリックは4月19日に新宿ピカデリーで開催されたジャパン・プレミアに出席。彼を見ようと大勢集まった日本のファンの前で挨拶を行なった。
 日本は三度目というパトリックは『でも今回は特別。日本の皆さんにもお馴染みの作品のアメリカ版で、こうして日本でプロモーションできるなんてハッピーだから』と主演男優としての喜びを表現。オリジナル版の主演YUIに会うこともできたという。『とてもきれいで素敵な方。僕のバージョンも見てくれて「泣きました」と教えてくれた。彼女は5月にバンドのステージがあるみたいだけど、僕も見たいくらいだな』と初対面に感激している様子。最後に『ニッポン、ダイスキ!これからも映画に携わっていきたい。そして次回作でも日本に戻って来るよ!』と宣言。『I’ll Be Back!』と父アーノルドの決め台詞を引用してファンとの再会をアピールした。

画像: ファンたちと記念撮影

ファンたちと記念撮影

「ミッドナイト・サン~タイヨウのうた~」
5月11日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー。上映時間92分。配給パルコ。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.