日本製作の劇場用アニメ「ニンジャバットマン」が6月15日に公開され、アニメファンやアメコミファンから熱い視線が集まる中、人気フィギュアシリーズfigmaにいち早く“ニンジャバットマン”が登場!
また、2017年に公開され大ヒットした「ジャスティス・リーグ」より、ベン・アフレック演じる素顔のバットマン、ブルース・ウェインが、アクションフィギュアシリーズ・マフェックスにラインナップ!
驚異の可動範囲を誇るアメイジング・ヤマグチからはDCヒーローとしてバットマンが初参戦!
それぞれの魅了でバットマンがあなたに手に!

figma 「ニンジャバットマン」

画像1: figma 「ニンジャバットマン」
画像2: figma 「ニンジャバットマン」
画像3: figma 「ニンジャバットマン」

劇場用アニメ『ニンジャバットマン』よりニンジャバットマンがfigmaに登場!
スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中のアクションが再現可能。
要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保。
布製のマントにはさまざまな表情が付けられるベンダブル式を採用。
付属品には表情パーツとして「睨み顔」にくわえ迫力の「叫び顔」、「刀」や「バットクナイ」「バットクナイ投擲エフェクト」が付属いたします。
さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。
■ 発売月:2019年1月
■ 製品サイズ:全高約16cm
■ 価格:9,074円(税抜)
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マフェックス(MAFEX)「ジャスティス・リーグ」 ブルース・ウェイン

画像1: マフェックス(MAFEX)「ジャスティス・リーグ」 ブルース・ウェイン
画像2: マフェックス(MAFEX)「ジャスティス・リーグ」 ブルース・ウェイン
画像3: マフェックス(MAFEX)「ジャスティス・リーグ」 ブルース・ウェイン
画像4: マフェックス(MAFEX)「ジャスティス・リーグ」 ブルース・ウェイン

メディコム・トイが贈る史上最強のアクションフィギュアシリーズ「マフェックス(MAFEX)」。
全長約15センチレベルのボディに新規設計のジョイントパーツを設置し、ディスプレイしやすく大胆なポージングも可能!
DC映画『ジャスティス・リーグ』から、ベン・アフレック演じるブルース・ウェインがラインナップです。
バリー・アレンをスカウトしに行った際をイメージさせる、スーツ&ロングコート姿を採用!
付属するバットラングにも注目。
同『ジャスティス・リーグ』シリーズでリリースされたタクティカルスーツ版バットマン(別売)に取り付けが可能な、差し替え用ヘッドも付属します。
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フィギュアコンプレックス アメイジングヤマグチ powered by リボルテック 「BATMAN バットマン」

画像1: フィギュアコンプレックス アメイジングヤマグチ powered by リボルテック 「BATMAN バットマン」
画像2: フィギュアコンプレックス アメイジングヤマグチ powered by リボルテック 「BATMAN バットマン」
画像3: フィギュアコンプレックス アメイジングヤマグチ powered by リボルテック 「BATMAN バットマン」
画像4: フィギュアコンプレックス アメイジングヤマグチ powered by リボルテック 「BATMAN バットマン」

肩甲骨箇所は従来のボールジョイントによる1点可動をさらに、昇華させた新規構造を考案。
体の中心に軸を通し、一軸を中心とした前後のスライドによる可動となっております。
これにより、マントに身を包む姿や腕を前に突き出しグラップネルガンを構える姿等、様々なポージングに対応できるよう大きく可動域を確保しました。
ABS成型で軽量化しシャープに表現されたマントパーツはオプション含め合計16枚付属!
マントパーツの各所に用意された軸穴に、ジョイントを差し込む非常にシンプルな構造でありながら 連結や角度を調整することで、様々な表情を見せ、コミックならではの変幻自在なマントの表現にも対応できるアクションフィギュアに仕上げました。
また、羽根の組み合わせで特徴的なマントを“蝙蝠"形のマントを再現することができます。
さらにマントを握るハンドパーツを用意、設けられた軸穴にマントを接続することができます。

闇に溶け込む黒とグレーの塗装されたスーツにきらりと輝く金のベルト。
筋肉の隆起にあわせ塗装されたシャドウがグレーのスーツの上のディテールを際立たせております。

オプションフェイスは2種付属。攻撃時や、怒りの表情など様々な場面で使用可能です。

多様な表現に合わせオプションハンドは7種類用意しました。
ポージングの幅を広げるプレイバリューの高いものとなっております。

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