2018年4月6日に全米で公開され、現在累計1億8000万ドル以上を稼ぎ出し、ホラー映画で類を見ない世界的大ヒットを続けている『A QUIET PLACE(原題)』が、邦題『クワイエット・プレイス』として日本公開が決定(東和ピクチャーズ配給)!公開日が、9月28日(金)に決定した!

全米“沈黙”!! 「音を立てたら、即死」

公開初週には、『ゲット・アウト』、『ドント・ブリーズ』をはるかに超える記録的大ヒットオープニング記録を打ち立て、その後累計でも並み居る歴代のホラー映画の記録を打ち破り、全米で社会現象とも呼べる熱烈な盛り上がりが拡がっている。「バラエティ」、「ハリウッド・リポーター」、「ローリング・ストーン」、「タイム」など名だたる媒体が大絶賛、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の原作者スティーヴン・キングや、クリス・プラット『ジュラシック・ワールド/炎の王国』、ライアン・レーノルズ『デッドプール2』らがこぞってSNS上で作品を絶賛するなど、作品への賞賛はとどまる所を知らず、世界最大映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』をはるかに超える驚異の95%を現在も維持している。

静寂に包まれた世界で、3人の子供を育てる母親エヴリン役には、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の実力派女優エミリー・ブラント。彼女を支える夫リー役には、実生活でもエミリーと夫婦で知られる『プロミスト・ランド』の演技派ジョン・クラシンスキーが扮し、監督も務めている。他にも、聴覚障害を持った娘役は、自身も役柄と同じ障害を持つ『ワンダーストラック』の新星ミリセント・シモンズが好演。製作は『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイと、その製作会社「プラチナム・デューンズ」が手がけている。

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