このたび東京・京橋の国立映画アーカイブでは2018年7月10日より、8月5日まで「日本におけるロシア年2018」に合わせ、ロシア文化フェスティバル組織委員会と共同で、当館では12年ぶりとなる「ロシア・ソビエト映画」の特集上映を開催する。

日本語字幕付きモスフィルム作品を中心に、24プログラム(29作品)を上映

「社会主義リアリズム」時代の作品から、巨匠エイゼンシュテインの作品、チュフライやボンダルチュクら戦後の新しい波、文芸作品の映画化やノルシュテインのアニメーション、そして現代ロシア映画を率いるシャフナザーロフ監督とウチーチェリ監督の最新話題作まで、バラエティー豊かなロシア/ソビエト映画を楽しめる絶好の機会となりそう。上映作は以下の通り。

◆上映作品リスト(24プログラム/29作品上映作品リスト(24プログラム/29作品)
☆ 1.マクシムの青春 (1935)監・脚:グリゴリー・コージンツェフ、レオニード・トラウベルグ
☆ 2.最後の夜 (1937)監・脚:ユーリー・ライズマン
☆ 3.マクシムの帰還 (1937)監・脚:グリゴリー・コージンツェフ、レオニード・トラウベルグ
☆ 4.アレクサンドル・ネフスキー (1938)監・脚:セルゲイ・エイゼンシュテイン
☆ 5.政府委員(1940)監:アレクサンドル・ザルヒ、ヨシフ・ヘイフィッツ
☆ 6.イワン雷帝 1部(1945)監・脚:セルゲイ・エイゼンシュテイン
☆ 7.イワン雷帝 2部(1946)監・脚:セルゲイ・エイゼンシュテイン
☆ 8.鶴は翔んでゆく (1957)監:ミハイル・カラトーゾフ
☆ 9.誓いの休暇 (1959)監・脚:グリゴリー・チュフライ
☆ 10.人間の運命 (1959)監・出:セルゲイ・ボンダルチュク
11.ホヴァンシチナ (1959)監・脚:ヴェラ・ストロエワ
☆ 12.復活 前篇(1960)監・脚:ミハイル・シヴェイツェル
☆ 13.娘たち (1962)監:ユーリー・チュリュキン
☆ 14.復活 後篇(1962)監・脚:ミハイル・シヴェイツェル
☆ 15.僕の村は戦場だった (1962)監:アンドレイ・タルコフスキー
16.ユーリー・ノルシュテイン選集『25日・最初の日』( 1968)、『ケルジェネツの戦い』( 1971)、『キツネとウサギ』( 1973)、『アオサギとツル』( 1974)、『霧の中のハリネズミ』( 1975)、『話の話』( 1979)
☆ 17.五つの夜に (1979)監・脚・出:ニキータ・ミハルコフ
☆ 18.アンナ・パブロワ (1983)監・脚:エミーリ・ロチャヌー
☆ 19.転校生レナ(1984)監・脚・出:ロラン・ブイコフ
☆ 20.未来への伝. (1989)監・脚:アレクサンドル・ミッタ
☆ 21.令嬢ターニャ (1989)監・音:ピョートル・トドロフスキー
22.フルスタリョフ、車を! (1998)監・脚:アレクセイ・ゲルマン
23.アンナ・カレーニナヴロンスキーの物語 (2017)監・脚:カレン・シャフナザーロフ
24.マチルダ(2017)監:アレクセイ・ウチーチェリ
☆は当館所蔵フィルム


会期初めには、シャフナザーロフ監督とウチーチェリ監督の舞台挨拶も予定。

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