イーディス・ヘッドが、キャリアの集大成としてプロデュースしたファッションショーのため、自ら描き下ろしたコスチュームデザイン「麗しのサブリナ」(1954)の原画。
彼女が描いた原画は、アカデミー賞(R)受賞対象作品であるか否かで、その価値に大きな差が出る。本品を含め、オードリーのコスチュームデザインで現存するものは希少。
この他、製作当時のものは「ローマの休日」DVDの特典映像で多くの作品の原画を見ることができる。

<備考>
映画「ティファニーで朝食を」(1961)でオードリーが着用したブラック・ドレスが平成18年12月5日、ロンドンで競売にかけられ、46万7200ポンド(約1億839万円)で落札されました。
クリスティーズによると、映画で使用されたドレスとしては史上最高額。
このノースリーブのドレスは特注もので、当初は7万ポンド(約1624万円)辺りの落札と見られていましたが、昨今のオードリー人気の急上昇に伴い、今回の結果となったようです。
さらに、イーディス・ヘッドが描いた衣裳画は、5万7千6百ポンド(約1310万円)で落札されたのをはじめ、オードリー関連は軒並み高額落札されました。

画像1: 「麗しのサブリナ」(オードリー・ヘプバーン)/イーディス・ヘッド コスチュームデザイン直筆原画
画像2: 「麗しのサブリナ」(オードリー・ヘプバーン)/イーディス・ヘッド コスチュームデザイン直筆原画
画像3: 「麗しのサブリナ」(オードリー・ヘプバーン)/イーディス・ヘッド コスチュームデザイン直筆原画

イーディス・ヘッド

500以上の作品を手掛け、34作品でアカデミー賞(R)にノミネート(8度の受賞)に輝く、アメリカで最も有名な女性衣装デザイナー。
その栄光と地位は、「イヴの総て」(1950)のベティ・デイビス、「サンセット大通り」(1950)のグロリア・スワンソン、「陽のあたる場所」(1951)のエリザベス・テイラー、「泥棒成金」(1955)のグレース・ケリー、オードリー・ヘプバーン等との信頼関係の下に確立されたといっても過言ではない。

画像: イーディス・ヘッド

「麗しのサブリナ」

資産家ララビー家のお抱え運転手のおてんば娘サブリナが、パリに花嫁修業へ――見事、修業を終えて見違えるようになって帰ってきた彼女に資産家の兄弟は心奪われていく・・・。
ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデンという二人の大スターを相手に、一歩も引かない大胆な演技を披露したオードリーの魅力が全篇にあふれる快作。
オードリーの希望もあって、初めてジヴァンシィの衣装が起用されたことも話題に。

画像: 「麗しのサブリナ」

*本商品は、販売対象商品ではございません(購入不可)

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