アカデミー賞3部門にノミネートされた傑作サスペンスアクション『ボーダーライン』の続編『Sicario: Day of the Soldado』が邦題『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』として 11 月より日本公開されることが決定した。

前作を手がけたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督も本作の完成度を絶賛

アメリカとメキシコの国境地帯を舞台に、あらゆるルールもモラルも通用しない麻薬戦争の恐るべき現実をえぐり出し世界中を驚嘆させた前作『ボーダーライン』。衝撃的な世界観と臨場感はそのままに、物語は新章へと突入する。

CIA のマット・グレイヴァーと一匹狼の暗殺者アレハンドロの仕事人コンビが挑む新たなミッションは、麻薬カルテル間の内戦を引き起こすこと。だが、その極秘作戦は敵の奇襲や米政府の無慈悲な方針変更によって想定外の事態を招いていく。メキシコの地で孤立を余儀なくされたアレハンドロは、兵士としての任務、復讐、そして人質として保護する少女の命の狭間で、過酷なジレンマに直面することになる……。

任務遂行の為には手段を問わない CIA 特別捜査官マット役には、『アベンジャーズ』シリーズのヴィラン・サノス役や『デッドプール2』のケーブル役で人気沸騰中のジョシュ・ブローリン。マットに雇われる一匹狼の暗殺者・アレハンドロ役には、『トラフィック』でアカデミー助演男優賞を受賞したベニチオ・デル・トロが扮する。

脚本を手掛けたのは、『ボーダーライン』、『最後の追跡』でアカデミー賞脚本賞に連続ノミネート、ネイティブアメリカン居住地を舞台に現代アメリカに潜む闇を描いた初監督作『ウインド・リバー』(7/27 日本公開)で全米 4 館スタートから 6 週連続 TOP10 入りというロングラン大ヒットを記録したテイラー・シェリダン。監督は、世界的大ヒットゲーム「コール・オブ・デューティー」映画化にあたり監督して抜擢され、現在契約交渉中とされる気鋭監督ステファノ・ソッリマ。

前作を手がけたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は本作の完成度の高さに「ノックアウト!素晴らしい続編に圧倒された!!」とコメントを寄せている。

全米では6/29より公開され週末興収 1900 万ドルを記録。『ジュラシック・ワールド 炎の王国』『インクレディブル・ファミリー』に続く第 3 位の好スタートを切った。世界中を震撼させた前作から、物語はさらに非情に、重層的に進化。破格のスケールアップを遂げる『ボーダーライン』の世界に注目だ。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
11 月全国ロードショー
配給:KADOKAWA
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