2018年全米No.1ホラーと話題の「クワイエット・プレイス」(9月28日全国公開、東宝ピクチャーズ配給)。本作の日本版本予告映像が解禁された。

音を立てると“何か”がやってくる……

90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が、新たなホラー映画体験だとスティーヴン・キングやクリス・プラット、ライアン・レイノルズら著名人からのSNSでの口コミも殺到した。主演エヴリン役は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のハリウッドきっての実力派女優、エミリー・ブラント。その夫・リー役には、実生活でも彼女の夫である『プロミスト・ランド』のジョン・クラシンスキーが監督も務め、初のホラー作品ながらもこの大ヒットを飛ばし、新作のオファーが押し寄せている。

画像: 『クワイエット・プレイス」のエミリー・ブラント

『クワイエット・プレイス」のエミリー・ブラント

荒廃した世界で生き延びた、一組の家族。ここでのルールは、絶対に音を立ててはいけないこと。音を聞かれたその瞬間“何か”がやってくる!足音をさせないよう裸足で歩き、その道筋に砂をまいたり、手話を使ったりなど、工夫を凝らし生活を続ける家族だが、果たして、この絶望的状況下で生き延びる事はできるのか? また、“何か”に追われ、恐怖慄く表情を見せながら、逃げ惑う子どもたちの姿も確認できる本映像。

「子供たちを守るのは、私たちよ…」と決意新たに囁くエヴリンだが、出産を目前に控える彼女は、お腹の子供と共に守りぬくことはできるのか?<音を立てたら、即死。>というキャッチコピーが、映像中ずっと続く緊張感を更に跳ね上げると共に、家族を守ろうとする親の愛のドラマにも期待高まる内容に仕上がっている。

画像: 『クワイエット・プレイス』本予告 youtu.be

『クワイエット・プレイス』本予告

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