ホラーの帝王スティーヴン・キングとJ・J・エイブラムスが奇跡のタッグを組んだ、全米が震撼した衝撃作「キャッスルロック」がWOWOWプライムにて2019年2月9日からスタート。登場人物は一体どんな秘密を抱えているでしょうか...?(文/池田敏・デジタル編集/スクリーン編集部)

これまでのキング作品の集大成!

人気作家スティーヴン・キングとヒットメーカーのJ・J・エイブラムスが組み、全米で大反響を呼んだ、全10話のダークミステリー。キング作品でおなじみの架空の町キャッスルロックはじめキングゆかりのキーワードを満載した、キング・ワールドの集大成だ。

メーン州キャッスルロックにあるショーシャンク刑務所の長年使われていない棟で、檻に閉じ込められた青年が見つかる。青年が告げたヘンリー・ディーヴァーという名前は、17年前の1991年、11日間も行方不明になったが奇跡的に保護され、今は弁護士になった男性のもの。ちょうど故郷キャッスルロックに戻ったヘンリーは刑務所を訪ねるが、前任者が自殺した刑務所の女性新所長ポーターはトラブルを望まず、ヘンリーを避ける。やがて町や刑務所では次々と怪事件が発生。キャッスルロックは呪われた町なのか。そしてヘンリーと青年にはどんな関係があるのか。予測できないミステリアスなストーリーが展開!

画像: 主人公ヘンリーは故郷“キャッスルロック”に戻って来る

主人公ヘンリーは故郷“キャッスルロック”に戻って来る

見る前に知っておくべきキーワード

キャッスルロック

本作のタイトルであり舞台となるメーン州(キングが生まれて今も住んでいる土地でもある)のキャッスルロックは、キングの多くの作品に登場している架空の町。名作「スタンド・バイ・ミー」の舞台も、州はオレゴン州だったが町の名前がキャッスルロックで、「デッド・ゾーン」「ニードフル・シングス」なども舞台の町はキャッスルロック。つまりキング・ワールドのシンボルといっていいキーワードで、その集大成にぴったりなのだ。

画像: ©Warner Bros. Entertainment Inc.

©Warner Bros. Entertainment Inc.

スティーヴン・キング

“モダンホラーの”と呼ばれる作家スティーヴン・キング。1970年代から半世紀近くも活躍中で、約60本の長編と約200本の短編を発表。著書はこれまでに全世界で3億5000万部以上も売れ、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」など多数の小説が映画・ドラマ化され、現時点でもまだ30本以上の映像化の企画がある。そんなキング自身が製作総指揮に名を連ねた本作は、キング・ワールドの集大成としても要注目だ。

J・J・エイブラムス

キングと本作を製作総指揮するJ・J・エイブラムスは、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」などを監督したヒットメーカーだが、「エイリアス」「LOST」などのドラマも手がけ、最近も「ウエストワールド」が成功したドラマ界の巨匠。本作もそんなエーブラムズならではの驚きの仕掛けがあり、巨匠としての腕前をふるっている。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.