いま最も輝いているスターは誰?昨年最も良かった映画は何?映画ファンが自らチョイスしたベスト・スター、ベスト・ムービーを発表する、年に1度のお祭り『SCREEN映画大賞』の発表です!今回は作品部門。スクリーン2019年4月号本誌ではベスト20までずらっと公開していますので、そちらもぜひ。

10位:アリー/スター誕生(119票)

10位に滑り込んだのは今年のオスカー・レースでも注目の「アリー/スター誕生」。これは「ボヘミアン・ラプソディ」や「グレイテスト・ショーマン」同様、音楽性も重要な作品でいて、かつレディー・ガガとブラッドリー・クーパーの熱演にも涙したというファンを掴みました。

読者からのコメント

『感情移入が止まらず二回目が途中で見られなくなりそうな映画』(女性・31歳)
『ブラッドリー・クーパーに監督としての才能がこんなにあるとは』(男性・35歳)

9位:スリー・ビルボード(135票)

読者からのコメント

『予想を超えていく展開に振り回され、ラストは優しい気持ちに』(女性・20歳)
『欠落だらけの人間性、それでも突き進む潔さ。主人公が圧巻』(女性・61歳)

8位:シェイプ・オブ・ウォーター(157票)

画像: 8位:シェイプ・オブ・ウォーター (157票)

8位、9位は以前発表の評論家ベストテンでそれぞれ2位と1位を獲得した名作で、読者からも支持を得た形に。「シェイプ・オブ・ウォーター」はこういうSFモンスター・ジャンルの作品がアカデミー作品賞を受賞した偉業を讃える声が多く、「スリー・ビルボード」はやはりそのストーリーの意外性、名優たちの個性的な演技に引き込まれたという評価が目立っていました。

読者からのコメント

『デル・トロ監督の作風は新作が出るたびに魅了されます!』(女性・28歳)
『60年代米文化、政治、経済などをリアルに描き勉強にもなった』(女性・44歳)

7位:ジュラシック・ワールド/炎の王国(161票)

画像: 7位:ジュラシック・ワールド/炎の王国 (161票)

7位は「ジュラシック・ワールド/炎の王国」で、「ボヘミアン・ラプソディ」が今年に入って逆転しましたが、昨年一番ヒットした外国映画。日本の観客が最も続きを待っていた作品として、ベストテン入りは当然といったところ。

読者からのコメント

『命あるものへの愛情、繋がりが描かれていて感動した』(男性・63歳)
『2018年映画館デビューでこれを見て感げき!こうふん!』(男性・8歳)

6位:君の名前で僕を呼んで(170票)

画像: 6位:君の名前で僕を呼んで (170票)

うってかわって6位には昨年のアカデミー賞を賑わせた秀作「君の名前で僕を呼んで」が選ばれました。このあたりがSCREEN読者らしいチョイス。新星ティモシー・シャラメのラストの名演にも賛辞が集中。これも続編が噂されていて、ファンをざわつかせています。

読者からのコメント

『映画の素晴らしさを再確認するような秀作で、感謝しかない』(男性・38歳)
『原作本も読んでさらに感動。二人の俳優の素晴らしさ!』(女性・60歳)

5位:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(356票)

5位は人気シリーズもの「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」。残念ながら前作同様のトップにはなれませんでしたが、根強いファンはまだまだ多く、早くも次回作がどうなるかを楽しみにしている声が寄せられています。

読者からのコメント

『奥深いストーリーはさすがJ・K・ローリング様!』(女性・28歳)
『ジョニー・デップの演説シーンが圧巻で惹きつけられました』(女性・63歳)

4位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト(374票)

4位は人気アクション・シリーズの最新作「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」で、トム・クルーズの命懸けのスタントがどんどん難易度を増していく点に、これぞアクション・スターの鑑と絶賛の声が。今回は怪我もしてしまい、心配する声もありましたが、次回作も決まり期待が高まります。

読者からのコメント

『シリーズ最高傑作だと思います。これを越える映画はないかも?』(男性・62歳)
『6作目なのにさらに進化していて最後までハラハラ楽しかったです』(男性・46歳)
『新作を見るたびにトムはじめスタッフの努力に敬意を払いたくなる』(女性・32歳)

3位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(518票)

画像: 3位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー (518票)

3位はアメコミ映画化シリーズ人気の頂点を極めようとしているマーベルの集大成「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」。アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ドクター・ストレンジなど単独でも人気の高いキャラクターが大集合とあって、興奮度もマックス。衝撃のラストにも話題が集まりました。次回作「エンドゲーム」では1位を目指す?

読者からのコメント

『ぼくも大好きな映画ですが父さんもハマっていました』(男性・12歳)
『ラストは腰が抜けるような驚きでした。「エンドゲーム」が待ち切れない』(女性・55歳)
『やはりマーベル・ヒーローがほぼ全員そろうとカッコいいです』(男性・14歳)

2位:グレイテスト・ショーマン(671票)

画像: 2位:グレイテスト・ショーマン (671票)

2位は音楽が重要な映画の要素となるミュージカル大作「グレイテスト・ショーマン」がランクイン。これも楽曲について語るファンがほとんどで、近年、作品にとっていかに音楽が重要な要素になっているかがわかるというもの。こちらもまたリピーターが多く、ヒュー・ジャックマン、キアラ・セトルらキャストの好演にも賞賛が集まりました。

読者からのコメント

『見た後の人生に向って頑張っていこうと思わせてくれるところにドキドキ』(女性・23歳)
『久しぶりに夢があり楽しいミュージカルで、見た後勇気が湧いている映画』(男性・58歳)
『友人と二人で数か月毎週映画館に通いつめるほどハマりました!』(女性・53歳)

1位:ボヘミアン・ラプソディ(1141票)

日本での興行収入が100億円を突破し、いまも大ヒットを続けている「ボヘミアン・ラプソディ」が他を圧倒して1位に。読者からのコメントも『昔から“クイーン”の大ファンで何度も見に行った』『“クイーン”を知らなかったが感激した』と“クイーン”を知っている世代、知らない世代にかかわらず、熱いものが多く、いかにこの映画が多くの人々に愛されたかがわかります。特に彼らの音楽に共鳴したファンも多く、応援上映、爆音上映などには何度も足を運んでいる方のコメントも数多く見受けられました。

読者からのコメント

『最後のライブ・エイドのシーンは涙なくして見られません』(男性・45歳)
『応援上映で見て、本当に素晴らしかったー!』(女性・15歳)
『うっかりクライマックスで立ち上がって一緒に歌いそうになった』(男性・50歳)
『音楽の力と人の生命力の強さを思い知らされた』(女性・24歳)
『元々“クイーン”が好きだったのですが30回見に行きました』(女性・27歳)
『久しぶりに胸の高まりを覚える映画だった』(男性・76歳)
『たくさんの若い人たちに“クイーン”を知ってもらえてうれしいです』(女性・46歳)

残念ながら僅差で10位までに入れなかったけれど、11位「キングスマン:ゴールデン・サークル」は、ほぼ一年前の公開なので、印象が薄れてしまったのかも?圏外には他にも「レディ・プレイヤー1」「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」など娯楽作から「プーと大人になった僕」「ワンダー 君は太陽」のような感動作まで、納得のいく作品が出そろいました。

まだまだ映画大賞!

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