本年度アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門での受賞をはじめ、全世界で45賞ノミネート、19賞受賞の快挙を成し遂げたドキュメンタリー映画『フリーソロ(仮題)』が2019年秋より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開することが決定した。
画像: 本年度アカデミー賞受賞ドキュメンタリー『フリーソロ』公開決定

目が眩むほどの高い崖にロープや安全装置を使わずに素手で挑む

ナショナル ジオグラフィック ドキュメンタリー フィルムズ製作による本作は、ロープや安全装置を使わずに素手で登る“フリーソロ”の第一人者アレックス・オノルドが、カリフォルニア・ヨセミテ国立公園にある970メートルの高さを誇るエル・キャピタンに挑む様子を描く。

アレックス・オノルドは世界で最も有名なクライマーの一人。目が眩むほどの高い崖をロープなしで登るオノルドは、その謙虚で、控えめな性格でも知られている。

彼の偉業は、米ニュース番組「60ミニッツ」や米紙ニューヨークタイムズなどで取り上げられ、ナショナルジオグラフィック誌のカバーを飾ったこともある。2018年に初来日した際には、平山ユージ、中嶋徹と共に、クライミングセッションし話題となった。

本作は、アメリカ・カリフォルニア州ヨセミテ国立公園にある、970メートルの高さを誇るエル・キャピタンの岩肌を登るという生涯の夢を実現しようとする彼の姿を追う。ロープなし・道具なしのフリーソロ。成功か死か―。幾度の失敗と練習を重ね、2017年6月3日、人類史上最大の挑戦が始まる―。

オープニング成績は30万804ドル、公開週末の1館あたりの平均興収は公開当時の劇場公開作品の中で2018年最高の記録を記録し、ドキュメンタリー作品としては『不都合な真実』(06)を破り全米歴代最高の新記録の樹立となった。

その後も批評家や一般ユーザーの猛烈な支持を集め、公開19週目にして興収1600万ドルを突破し、ドキュメンタリーのヒット年といわれる2018年公開作品の中で最高興収を打ち立てている。

また全米NO.1レビューサイト“ロッテントマト”では99%フレッシュという驚異の支持率を獲得し、ドキュメンタリー作品として世界各地でスマッシュヒットを記録。イギリスでは歴代15位(興収約200万ドル)、オーストラリアでも歴代トップ10(興収100万ドル超)となっている。

監督は前作『MERU/メルー』が好評を博したコンビ、エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィとジミー・チン。人類史上最大の偉業に挑む姿を臨場感あふれるカメラワークで見事に撮影し、クライミング映画の枠を超えた人間の極限に迫る作品を作り上げた。

フリーソロ(仮題)
2019年秋 新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国ロードショー
配給:アルバトロス・フィルム
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