「サバービコン 仮面を被った街」の監督ジョージ・クルーニーがSFサスペンス「おはよう、真夜中」Good Morning, Midnight を監督、主演を務め、製作にも参加する。

原作は日本では「世界の終わりの天文台」という邦題で刊行されている米作家リリー・ブルックス=ダルトンの同名小説。人類がほぼいなくなった地球。北極圏の天文台で暮らす老科学者が、地球からの交信が途絶えたことに不安を抱きながら地球に帰ろうとする木星探査船の乗組員に、交信をしようとする。
脚本は「レヴェナント:蘇えりし者」のマーク・L・スミス。製作はネットフリックス、スモークハウス・ピクチャーズ他。本年10月に撮影をスタートする。

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