2019年7月19日、池袋に新しく誕生した「キュープラザ池袋」。その4階から12階に、12スクリーン・約2500席からなる都内最大級のシネコン「グランドシネマサンシャイン」がオープン!国内最大の巨大スクリーン、日本初となる体感型シアターなど、これまでにない大スケールのシアター体験ができる映画館。そのすごさをご紹介します。

都内最大級のシネコン「グランドシネマサンシャイン」池袋にオープン!

すごいポイント1:
国内最大の巨大スクリーン

画像: 「IMAX®レーザー/GTテクノロジー」シアター IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation

「IMAX®レーザー/GTテクノロジー」シアター
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation

当劇場の目玉といえるのが、高さ18.9m×幅25.8mの巨大スクリーンと最新鋭の4Kツインレーザープロジェクターを備えた「IMAX®レーザー/GT テクノロジー」シアター。通常のスクリーンに比べて、画角が上下合計で40%も拡大。もっとわかりやすく言うと、マンション6階分の高さに相当する大きさなのだ。さらに2台の4Kレーザープロジェクターにより、再現不可能だったリアルな映像を映し出す。これまでの常識が覆る映像体験だ。

すごいポイント2
日本初上陸の体感型シアター

画像: 4DX with ScreenX

4DX with ScreenX

超ダイナミックな映画体験ができる体感型シアター、それが「4DX with ScreenX」だ。その名前からわかる通り、体感型アトラクションシアター「4DX」と、3面マルチプロジェクション上映システム「ScreenX」を融合させたアメイジングなシアター。前後左右さらに上下に動くモーションシートと水・風・香りなどのスペシャルエフェクト。ここに視野270度の映像が加わる。このすごさ、一度味わったらやみつきになりそう!?

すごいポイント3
待ち時間も楽しめるフロア・スペース

映画を見る前や見た後にホッと一息つくスペースは意外と重要なポイント。そこで、各フロアのホワイエやコリドー(廊下)、トイレなどのスペースに、さまざまな国際映画祭をイメージしたインテリア、遊び心あふれる映画アイテムなどを散りばめ、待ち時間も楽しめる工夫を。さらに5階と12階にはオリジナルブランドのカフェとレストランを展開。5階の「クラッパーズダイナー」はワッフルが自慢のアメリカンスタイルのカフェ。12階の「バールパノーラマ」はオシャレなイタリアンバル。カフェとレストランではシアターへの持ち込み用メニューも用意。

グランドシネマサンシャイン
東京都豊島区東池袋1-30-3 キュープラザ池袋内
スクリーン数:12 スクリーン
座席数:約2443 席
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/

This article is a sponsored article by
''.