タランティーノが愛した不朽の名作『続・荒野の用心棒』が1966年の日本初公開から半世紀を経てデジタル・リマスター版となり、セルジオ・コルブッチ監督没後30周年の2020年1月31日に全国公開。新たに日本オリジナルのポスタービジュアルが完成した。
画像1: 『続・荒野の用心棒』日本オリジナルのポスタービジュアルが完成
画像2: 『続・荒野の用心棒』日本オリジナルのポスタービジュアルが完成
画像3: 『続・荒野の用心棒』日本オリジナルのポスタービジュアルが完成

タランティーノがこよなく愛した傑作マカロニ・ウェスタン

本作は、セルジオ・レオーネと共にマカロニ・ウェスタンを牽引したセルジオ・コルブッチが1966年に製作した、いわずと知れた不朽の名作。荒唐無稽なまでに強烈で残酷な描写と、娯楽優先主義で大ヒットした伝説の作品だ。

今回上映となるのは2018 年にチネテカ・ディ・ボローニャにてオリジナルネガから 4K スキャン・レストアされた必見のバージョンとなる。

死の影を背負った流れ者のガンマン“ジャンゴ”を演じたのは、本作を機に百本以上の映画に出演することになったフランコ・ネロ。 反骨心と虚無感、粘り強さと体制に立ち向かうジャンゴの姿に世界中の若者が憧れ、今も語り継がれる究極のヒーローとなった。

本作のヒットによりその後も 50 本以上の作品に流用されたジャンゴのキャラクターだが、なかでもこよなく愛したのはクエンティン・タランティーノ。『レザボア・ドッグス』の耳切断シーンでも既にわかる通り、筋金入りのリスペクト。『ジャンゴ 繋がれざる者』では、その愛が高じて本作のオープニング・クレジットをそのまま再現してみせ、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ではコルブッチの名前を引用してみせた。

このたび公開された日本オリジナルのポスタービジュアルは必殺のガトリング砲を構えたジャンゴの姿を捉えたもの。『ジャンゴ お前が愛した女はもういない』というキャッチコピーもインパクトを残す印象的なビジュアルになっている。

続・荒野の用心棒
2020年1月31日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開
配給:コピアポア・フィルム
© 1966 B.R.C. Produzione Film (Roma I talia) Surf Film All Rights Reserved.

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