「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
米「ハリウッド・リポーター」誌が2019年公開映画のベスト10を発表。以下のタイトルが選ばれた。

1:「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(クエンティン・タランティーノ監督)
2:「アンカット・ダイヤモンド」(ジョッシュ&ベニー・サフディー監督)
3:「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」(グレタ・ガーウィグ監督)
4:「アイリッシュマン」(マーティン・スコセッシ監督)
5:「Portrait of a Lady on Fire」(セリーヌ・シアマ監督)
6:「The Last Black Man in San Francisco」(ジョー・タルボット監督)
7:「フォードvsフェラーリ」(ジェームズ・マンゴールド監督)
8:「1917 命をかけた伝令」(サム・メンデス監督)
9:「レ・ミゼラブル」(ラ・ジリ監督)
10:「Cold Case Hammerskjold」(マッツ・ブリュガー監督)

ちなみに1位の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」ですが、タランティーノが本作の4時間のスーパー・エクステンデッド・バージョンが存在することを明言。年内くらいに観客に披露する可能性を示唆しています。日本でも見られるかも。

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