「ジョジョ・ラビット」「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティー監督が、新たな「スター・ウォーズ」の映画について初期の話し合いをした模様。

これは米映画業界紙「ヴァラエティ」が報じたもの。それ以上の詳細は不明。また、これについてディズニーやルーカスフィルムの公式発表はまだない。
 ちなみにワイティティー監督はすでに「スター・ウォーズ」宇宙の一員で、「スター・ウォーズ」のスピンオフTVシリーズ「マンダロリアン」にドロイド1G-11役で出演している。
また、ワイティティー監督はディズニー傘下のマーベルの人気アメコミ・シリーズ第4作「マイティ・ソー ラブ・アンド・サンダー」Thor: Love and Thunder の監督に決定済みで、こちらは21年11月5日全米公開なので「スター・ウォーズ」に着手するとしてもその後になりそう。

This article is a sponsored article by
''.