2020年2月21日(金)公開の『チャーリーズ・エンジェル』(ソニー・ピクチャーズ配給)の特別映像が解禁となった。3人の新生エンジェルと女性監督が語るのはエンジェルたちの固い絆!

今の時代にこそ 新生エンジェルが必要よ――

キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優が集結し、初の映画版として公開された『チャーリーズ・エンジェル』。そのパワフルなキャラクターたちに魅了され、世界中の女性たちから圧倒的支持を得て大ヒットし、映画は一大ブームに! 続く2003年に公開された続編『チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル』はデミ・ムーアも出演し大きな話題となり、2作品の世界興収入は5億ドルを超える大ヒット! 女性が活躍するアクション映画の代表作となった。そして2020年――世代も時代設定も一新し、新たなるエンジェルたちがここに誕生した!

新世代のチャーリーズ・エンジェルとして選ばれたのは、『アラジン』のジャスミン役で大ブレイク中のナオミ・スコットと、シャネルのミューズであり、『トワイライト』シリーズなどの作品で日本でも人気のクリステン・スチュワート、そしてカルティエのアンバサダーであり抜群のスタイルを誇るイギリス出身の新鋭女優エラ・バリンスカ。監督・脚本そして自らもエンジェルたちのボスとして出演するのは『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどで女優としても知られるエリザベス・バンクス。

画像: 特別映像<エンジェルの絆>編『チャーリーズ・エンジェル』2月21日(金)全国ロードショー #チャリエン youtu.be

特別映像<エンジェルの絆>編『チャーリーズ・エンジェル』2月21日(金)全国ロードショー #チャリエン

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「"私には力がある“ってそう思わせてくれる映画よ」と、サビーナ役のクリステン・スチュワートは語る。「私たちは助け合うからこそ強いの。女性がヒーローの映画よ」と話すのは、エレーナ役のナオミ・スコット。「エリザベスだから作れた映画よ。彼女は台風の目よ」と監督を絶賛するのは、ジェーン役の新星エラ・バリンスカ。監督であり、ボスレーを演じたエリザベス・バンクスは「今の時代にこそ 新生エンジェルが必要よ。女性たちの背中を押したかった。"力を合わせれば何でもできるんだってね"」と、力説する。
女性たちが活躍する現場で、生き生きと撮影に臨む4人。キャストでもある、監督のエリザベスは演技しながら自分で「カット!」の声をかける。作品にふさわしく、女性たちの輝きとエンパワーメントを感じさせる映像になっている。

画像: 『チャーリーズ・エンジェル』予告1 2月21日(金)全国ロードショー #チャリエン www.youtube.com

『チャーリーズ・エンジェル』予告1 2月21日(金)全国ロードショー #チャリエン

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