東京・京橋の国立映画アーカイブ小ホールでは、2020年6月26日(金)より、クリント・イーストウッドの監督作や出演作品を35ミリプリントで特集上映すると発表。

「ダーティハリー」「許されざる者」など傑作を35ミリで

20年6月26日(金)~7月26日(日)および8月13日(木)~8月16日(日)まで、国立映画アーカイブではワーナー ブラザース ジャパン合同会社との共催により、企画上映「35㎜フィルムで見るクリント・イーストウッドの軌跡」(仮)を開催すると発表した。

『ダーティハリー』(1971年)や『許されざる者』(1992年)などクリント・イーストウッドの監督作品や出演作品計13作品を、ワーナーブラザース所蔵の日本語字幕付35㎜プリントで上映。フィルムでイーストウッド作品をご覧になれる貴重な機会となる。

他の上映作品、スケジュール、料金などの詳細は、決まり次第発表される予定。

https://www.nfaj.go.jp/

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