2020年4月21日(火)16時から嵐メンバーそれぞれへの密着を敢行し、彼らの個性、人間性に迫るエピソードの第一弾「AIBA’s Diary」がNetflixにて全世界独占配信される。“相葉雅紀って、どういう人?”を紐解いていく。

1999年にデビューをした“嵐”。「2020年いっぱいでの活動休止」という衝撃の発表には誰もが驚かされた。結成20周年には、ジャニーズ初の5大SNS解禁や、シングル曲の全世界デジタル配信や2日間アジア4都市を回ったキャンペーン「JET STORM」を敢行するなど、これまでにも増して精力的に活躍の場を広げている。そんな彼らの想いとは、そして彼らは何を想い、その日に向かっているのか・・・。Netflixでは独占で2019年12月31日から配信を行なっている。

Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」第7話「AIBA’s Diary」

映像収録現場での、仕事そのものとスタッフへの誠実な向き合い。ツアーのステージで見せる、一瞬で周りをハッピーに巻き込むビッグスマイルの数々。3月、地元・千葉の某公園の一角で、本人の口から語られる、自身の生い立ち、子供時代、嵐としてデビューまもない時期に経験した肺気胸のこと、嵐の相葉雅紀としての“これまで”。

さらに、「どういう人?って聞かれても…自分ではわからないから」と、自身のルーツ、成り立ちをよく知る人たちを直接訪ね、思い出や今の想いを語り合い、飾ることなく本音で向き合っていく。その姿、関係性から見えてくるのは、相葉雅紀という人生来の素直さ、優しさ、生真面目さ、分け隔てのないバリアフリーな人柄、そして…彼が普段あまり見せることのないパーソナルな一面だった。

2020年4月21日(火)午後4時より配信

画像: 『ARASHI’s Diary -Voyage-』 第7話 予告編 - Netflix youtu.be

『ARASHI’s Diary -Voyage-』 第7話 予告編 - Netflix

youtu.be

Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」

【出演】
相葉雅紀、松本 潤、二宮和也、大野 智、櫻井 翔

【演出】
原田陽介

【エグゼクティブ・プロデューサー】
藤島ジュリーK.
坂本和隆
(Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター)

【エピソード】
全20話以上 (毎月不定期配信予定)

【字幕言語】
アラビア語、中国語:繁体字、中国語:簡体字、デンマーク語、オランダ語、英語、フィンラ ンド語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ノルウェー語、ブラジルポルトガル語、ポルトガル語、スペイン語、カスティリアンスペイン語、スウェーデン語、ポーランド語、トルコ語、ベトナム語、タイ語、ヘブライ語、ルーマニア語、ギリシャ語、インドネシア語、ロシア語、チェコ語、ハンガリー語

【Netflix】
https://www.netflix.com/嵐

【配信】
Netflixにて全世界独占配信中

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