“余命アプリ”をダウンロードした者に訪れる究極の恐怖を描くホラー映画『カウントダウン』が2020年9月11日(金)より全国順次公開することが決定した。

ホラー映画の名手マキシム・アレクサンドルが撮影を担当

本作は、現代社会の必需品でもあるスマートフォンをキーアイテムとするタイムリミット・サスペンス・ホラー。都市伝説的テーマが全米ティーンの間で話題となり、2019年秋の全米映画興行界を席巻し、スマッシュ・ヒットを記録した。

画像1: ホラー映画の名手マキシム・アレクサンドルが撮影を担当
画像2: ホラー映画の名手マキシム・アレクサンドルが撮影を担当

遊び半分で「余命がわかる」というアプリをダウンロードした女性コートニー。ところが彼女に届いたのは「余命3時間」という通知だった。不安に襲われた彼女は、恋人エヴァンの運転する車に乗るのを拒否してパーティーから一人で帰宅。するとエヴァンの運転する車が事故を起こしてしまう。そして命拾いしたはずのコートニーにも想像を絶する恐怖が襲いかかる…。

エヴァンの不審な死に疑問を抱いたのは看護師のクイン。彼女もまた、生前エヴァンが話していた“余命アプリ”をダウンロードしてしまう。彼女に届いた通知は「余命三日」。いったい誰が何の目的で、このアプリを拡散させたのか? 果たしてクインは、その絶対的な死の予言から逃れることができるのか?

主演を務めるのは『YOU 君がすべて』のヒロイン役で一躍脚光を浴び、本作でスクリーム・クィーンと称賛されたエリザべス・ライル。

製作には『ランペイジ 巨獣大乱闘』のジョン・リカードと『大脱出』のザック・シラーのハリウッドのヒットメーカーが名を連ねている。また『ミラーズ』『マニアック』『死霊館のシスター』などの撮影を手掛けたホラー映画の名手マキシム・アレクサンドルによる恐怖映像にも注目だ。

カウントダウン
2020年9月11日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次公開
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
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