SCREEN12月号のアンケートで募集した“ハリー・ポッター総選挙”、たくさん投票ありがとうございました。『好きなキャラクター』と『印象的なシーン』に、幅広い世代からたくさんのご回答をいただきました。今回は、読者が選んだハリー・ポッター 全8作のお気に入りシーン部門をご紹介します!ファンなら思わず頷いてしまう、懐かしい&感動シーンが満載です…!(解説・平沢薫/デジタル編集・スクリーン編集部)

「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001)

画像1: 「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001)

読者コメント
★ ハリー宛の入学許可証が家中に舞っているシーン。あそこからハリーの人生が変わっていったから。

画像2: 「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001)

読者コメント
★初めてのクィディッチ。ハリーがスーパープレイを見せたのが最高だった!

画像3: 「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001)

読者コメント
★ハリーがグリフィンドールに決まった時はハリーたちと一緒に叫んで喜んだ。

読者コメント
★ハリーがホグワーツ特急で初めてロンやハーマイオニーに出会うシーン。3人がとってもかわいいのと、出てくるお菓子が美味しそうだったから!

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(2002)

画像1: 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(2002)

読者コメント
★ 決闘クラブでスネイプ先生がロックハート先生と手本を見せるシーンがかっこいい!「ヴィペラ・イヴァネスカ!」の言い方が好きです。

画像2: 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(2002)

読者コメント
★ロックハート先生のナルシストぶりが好き!ハーマイオニーがファンというのも微笑ましい。

画像3: 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(2002)

読者コメント
ハーマイオニーがポリジュース薬でネコ顔になったシーンが好き!

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(2004)

画像1: 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(2004)

読者コメント
★ハリーがヒッポグリフ(バックビーク)の背中に乗せてもらったシーン。いつも感動と同時に自分も乗りたい!って思っています。

画像2: 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(2004)

読者コメント
★スタンリー・シャンパイクは訛りと不気味さと少しのかわいらしさがあってワクワクしました。本で想像していたより魅力的♪

画像3: 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(2004)

読者コメント
★ドラコがハーマイオニーに殴られるシーン(製作秘話含めて好きです)。

読者コメント
★シリウスとルーピン先生の対決。2人の友情が感じられるから。

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(2005)

画像1: 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(2005)

読者コメント
★セドリックがハリーに「僕の体を連れて帰ってくれないか?」と言うシーン。両親の元へ戻りたいという台詞がとても心に残っているから。

★セドリックが亡くなるシーン。対抗試合でハリーと共に称えあった後の死がショッキングだった。

画像2: 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(2005)

読者コメント
★ロン&ハリーとハーマイオニーの明暗分かれるダンスパーティーのシーン。みんなの正装も素敵でした!

画像3: 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(2005)

読者コメント
★終盤にハリーとヴォルデモートが戦うシーン!

読者コメント
★ハリーが監督生のバスルームに入るシーン。ホグワーツにも大浴場があるんだなと思った。

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