名優ロバート・デ・ニーロ主演映画『THE WAR WITH GRANDPA』が『グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告』の邦題で2021年4月23日(金)より全国公開されることが決定した。

部屋とプライドをかけた抱腹絶倒の戦争がいま始まる‼

1974年に『ゴッドファーザー PARTⅡ』でアカデミー賞助演男優賞を、1980年には『レイジング・ブル』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した名優ロバート・デ・ニーロ。その最新作『グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告』は2020年10月9日に全米で公開されると『TENET テネット』を抑え初登場No.1を記録した大ヒット作だ。

デ・ニーロが演じるのは頑固で意地っ張りなおじいちゃんエド。妻を亡く、娘夫婦の元で暮らすことになった彼は、孫ピーターの部屋を借りることに。最初は喜んでいたピーターも自分の部屋から屋根裏に追いやられることを知ると激怒し、エドに宣戦布告状を送りつける!

ピーターの過激すぎるイタズラの数々にエドも報復を開始。家族と近所を巻き込んだ大騒動へと発展していくー。果たして、勝つのはどっちか⁉ 部屋とプライドをかけた抱腹絶倒の戦争が今、始まるー‼

生意気な孫のピーター役を演じるのは『ピートと秘密の友達』、『ワンダーストラック』に出演するオークス・フェグリー。エドの娘サリー役を『パルプ・フィクション』、『キル・ビル』シリーズのユマ・サーマン、そしてサリーの夫アーサー役を『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』などに出演するコメディアン、ロブ・リグルが演じる。

さらに、エドの悪友ジェリー役をロバート・デ・ニーロとは『ディア・ハンター』以来の共演となるアカデミー賞俳優クリストファー・ウォーケンが演じる。メガホンをとるのは『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ ザ・ムービー』のティム・ヒル監督。

観客絶賛&抱腹絶倒の2021年最強のコメディがまもなく日本上陸だ。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告
2021年4月23日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
配給:パルコ/ユニバーサル映画
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