キアヌ・リーヴスが共同クリエイターとして参加したBOOM!スタジオのアメコミ「BRZRKR」の実写映画化作に主演し、そのスピンオフとなるアニメシリーズに声の出演をする。

キアヌは双方の作品の製作にも参加するという。「BRZRKR」 の発音は不明だが、北欧神話の異能の戦士たち、ベルセルク(berserker)の母音を抜いた語ではないかとみられている。
原作コミックは全12話で、ライターはマット・キント、イラストレーターはロン・ガーニー。8万年に渡り戦い抜いてきた半分人間半分神の主人公が、アメリカ政府に協力しつつ、自分が不死である理由を解明しようとする。製作はネットフリックス他。
ちなみにキアヌは21年全米公開予定の「マトリックス4」の撮影を終えて、この春、撮影スタート予定の「ジョン・ウィック」シリーズの4作目の準備をしているところという。

This article is a sponsored article by
''.