閲覧注意、 超過激!!  世界で最も売れた格闘ゲームの一つ「モータルコンバット」。激しすぎるバトルと相手にトドメを刺す定番描写である“フェイタリティ”の残虐さを理由に、日本では現在未発売となっているゲームシリーズが、唯一無二のデスバトルアクション映画としてついに日本上陸!

本作には、映画、テレビ、格闘技と様々な分野で活躍する世界各国のキャスト達が集結。日本注目の強力キャストとして『ラストサムライ』以降、数々のハリウッド作品に出演し続ける真田広之が超重要キャラクター<スコーピオン>として出演、さらにマーベル作品を始め、『ミッドウェイ』などハリウッド大作への作品が続く浅野忠信が地球上の戦士たちの指南役<ライデン>を演じる。

全世界のファンたちの期待は高まり、公開を待ち続ける中、2021年4月23日から全米で公開されると、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』『ゴジラVSコング』など大作・話題作ひしめく中、2250万ドルというオープニング成績を記録し、週末興行収入ランキング第1位を獲得するロケットスタートを切った!

今回解禁された本予告にも過激なシーンが満載であったが、さらに過激さがパワーアップし禁断のフェイタリティ”シーンがふんだんに散りばめられたレッドバンド版予告(過激な暴力表現や言葉使いが含まれた予告)が解禁された。「モータルコンバット」シリーズの「ここぞ!」という超超超過激な[禁断の死闘]の数々が流れ、激しいデスバトルが観る者のテンションを引き上げること間違いない映像に仕上がっている。

画像: 映画『モータルコンバット』レッドバンド版予告 2021年6月18日(金)公開 www.youtube.com

映画『モータルコンバット』レッドバンド版予告 2021年6月18日(金)公開

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解禁された映像では、魔界の刺客であるサブ・ゼロ(ジョー・タスリム)が圧倒的なまでの力の差で米軍特殊部隊少佐であるジャックスの腕を氷漬けにして粉砕する、冒頭から超過激な残虐トドメ描写“フェイタリティ”で始まる。“選ばれし者”の一人であることを知ったコール・ヤング(ルイス・タン)は、米軍特殊部隊所属の女性戦士であるソニア・ブレイド(ジェシカ・マクナミー)、目からビームを放つ犯罪組織の傭兵であるカノウ(ジョシュ・ローソン)、炎を操るリュウ・カン(ルディ・リン)、鋼鉄の帽子で敵を切り裂くクン・ラオ(マックス・ファン)、そしてジャックス(メッカド・ブルックス)ら地球の戦士たち、彼らの指南役であるライデン(浅野忠信)の力も借りながら、太古より繰り広げられてきた世界の命運を懸けた格闘トーナメント“モータルコンバット”に身を投じていく―。また、
伝説の忍者で歴代最強の戦士であるハサシ・ハンゾウ(真田広之)が、ヒモの先にクナイをついた武器を巧みに駆使し、命を狙う黒装束の暗殺者の頭や心臓を突き刺す、情け容赦ない“フェイタリティ”を披露する場面も収められている。さらに映像の後半では、魔界の皇帝であるシャン・ツン(チン・ハン)によって人間界に送り込まれたミレーナ(シシィ・ストリンガー)、4本腕のゴローといった一癖も二癖もある魔界のキャラクターたちも次々に登場し、[禁断の死闘]が繰り広げられていく―。

『モータルコンバット』2021年6月18日(金) 全国ロードショー
■製作:ジェームズ・ワン、トッド・ガーナー、サイモン・マッコイド、E・ベネット・ウォルシュ ■監督:サイモン・マッコイド ■出演:ルイス・タン、真田広之、浅野忠信、ジョー・タスリム
■配給:ワーナー・ブラザース映画
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