2017年7月16日に77歳で亡くなったジョージ・A・ロメロ監督。その代表作である『ゾンビ』の再上映が決まった。

この夏、ジョージ・A・ロメロに再注目! 彼の命日7月16日には新宿のシネマカリテで開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2021」でロメロ追悼上映として、待望の未公開作『アミューズメント・パーク』初上映はじめ、旧作『ザ・クレイジーズ』『マーティン/呪われた吸血少年』の3作が一挙上映される(この3作は10月に正式公開あり)。

またロメロの代表作にして米ホラー映画の金字塔『ゾンビ』の『日本初公開復元版』が特別上映される。
2021年7月4日まで上映中の名古屋・大須シネマのほか、7月15日から17日までの3日間限定で東京・池袋HUMAXシネマズで【特別版ヒューMAX上映会 of the Dead】と銘打ち、イベント上映を開催。15日が<特殊上映>でコスプレ鑑賞可。
サイリウム・拍手・手拍子も可能。
16,17日が<参加イベント型上映>となっている。

没後4年となる巨匠の功績を讃えて、ファンはぜひ参加したい!

また近代映画社の通販サイトSCREEN STOREにて「スクリーンアーカイブズ ゾンビ映画 復刻号」を発売中。
通常オンラインストアでのみの販売商品だが、この上映に合わせ劇場販売も予定されている。
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