『ラ・ラ・ランド』のデーミアン・チャゼル監督・脚本の新作『バビロン』Babylon に新たな
キャストが決定。

サム・ライミ版『スパイダーマン』シリーズのトビー・マクガイアと、監督でもある2人、『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』のオリヴィア・ワイルドと『her/世界でひとつの彼女』のスパイク・ジョーンズが新キャストに決定。
映画は、1920年のハリウッドが、サイレント映画が音声のある映画に変化していくさまを描くもの。すでに決まっている出演者は、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のブラッド・ピット、『スキャンダル』のマーゴット・ロビー、『ファンタスティック・ビースト』シリーズのキャサリン・ウォーターストン。さらにマックス・ミンゲラ、ルーカス・ハース、サマラ・ウィービングらかなり豪華な顔ぶれになっている。製作はパラマウント・ピクチャーズ他。2022年12月25日全米公開予定。撮影は7月にロサンゼルスでスタート。

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