スタジオポノックがオリンピズムをテーマに制作した短編アニメーション映画「Tomorrow’s Leaves」が完成。また、期間限定上映と同日に世界配信が決定した。

本作は、先月開催された世界最大規模のアニメーション映画祭であるアヌシー国際アニメーション映画祭におけるオープニングセレモニー上映作品に選出され、ワールドプレミア上映が行われた。
美しく豊かな手描きアニメーションで描かれる本作は、 “この地球上のどこかの島“を舞台に、生まれ育った場所も文化も言語も異なる子どもたちが、それぞれの「あしたの葉」を手に、閉塞感で覆われつつある世界を恐れずに駆け抜ける、歓びと希望を真正面から描いた作品。

本作を手がけたのは、高畑勲監督作品「火垂るの墓」から「かぐや姫の物語」に至る作品の中心を担い、スタジオポノック短編作品「サムライエッグ」を手がけた百瀬義行監督。「思い出のマーニー」「メアリと魔女の花」の村松崇継氏が手がけた映画音楽は、音楽と効果音の境のない新たな音楽表現に挑戦し、物語を壮大な音色で導く。

映画は、Olympic Foundation for Culture and Heritage(オリンピック文化遺産財団)と共同制作のもと、オリンピズムの精神に基づく芸術記念作品として制作された。スイス・ローザンヌに在するオリンピック博物館に永年収蔵されることが決定しており、今後の夏季・冬季オリンピック開催国・地域等で、世界の子どもたちに向けた恒久的な上映が行われていく予定。

【劇場限定特別上映について】
ユナイテッド・シネマ豊洲 7月 23 日(金)~7 月 29 日(火) 期間限定特別上映

【世界配信について】
「Tomorrow’s Leaves」公式サイト 7月 23 日(金)19:00(日本時間)~ 配信開始

https://ioc.org/tomorrowsleaves

【作品概要・あらすじ】
作品名:Tomorrow’s Leaves 上映時間:8分 27 秒
監督:百瀬義行 音楽:村松崇継 プロデューサー:西村義明
遠い空から舞い降りる虹色の葉。人はそれを「あしたの葉-Tomorrow's Leaves-」と呼び、平和の証としていた。しかしその年、世界中で虹色の葉が枯れていく。この星に一体、何が起きているのか。国も言葉も文化も異なる子どもたちが、虹色の葉を宿す「あしたの木」へと旅立つが―。

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